「鼻下長紳士回顧録」の舞台は20世紀初頭のパリ、さまざまな性癖を持つ男たちが集う娼館「メゾン・クローズ」。そこで働くコレットは毎日知らない男に抱かれ、稼いだ金は愛しい男に渡してしまう。
安野がフィール・ヤングで連載するのは「監督不行届」以来、約8年半ぶりのこと。本日10月8日に発売された同誌11月号には、予告カットが掲載されている。
安野モヨコのほかの記事
タグ
リンク
- フィール・ヤング | FEEL YOUNG
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
pia-sora @pia_sora
ぜんぜん気づいてなかった!!単行本が出るところまでなんとか無理せずに頑張って欲しい。"@comic_natalie: 安野モヨコ、フィーヤンに帰還!次号より娼館描く新連載 http://t.co/Q2ZG1bIwUY"