母の再婚相手から性的虐待を受け続けていた、魚田コットンの衝撃エッセイ発売
魚田コットン「母の再婚相手を殺したかった 性的虐待を受けた10年間の記録」が、本日3月31日に竹書房から発売された。
いがらしみきおの猫エッセイ「お猫見」発売、初単行本化の読み切りも3本収録
いがらしみきおの「ぼのぼの」47巻と「お猫見」が、本日3月26日に同時発売された。
犬のかがやきがTwitter上で綴っている日記が1冊に、描き下ろしも
犬のかがやきの単行本「犬のかがやき日記」が、本日3月23日に発売された。
過干渉な親と子育てをきっかけに決別、コミックエッセイ「実家に帰りたくありません」
イタコのデビュー単行本「実家に帰りたくありません」が、本日3月3日に発売された。
夫の裏切りに60歳の妻は…「熟年不倫サレ母は今日も離婚に踏み切れない」発売
ナナリョウ原作による灯まちこ「熟年不倫サレ母は今日も離婚に踏み切れない」の単行本が、本日2月24日に竹書房から発売された。
ゲイが猫を飼ったら終わり?もちぎ×野良育ち猫3匹との実録エッセイが単行本化
もちぎの単行本「あたいとネチコヤン ゲイが猫を飼ったら終わりよ!!!!」が、本日2月18日に発売された。
つづ井、ぼる塾の酒寄&田辺といつかの“ちょっとしたパーティー”を約束
ぼる塾の酒寄希望によるエッセイ「酒寄さんのぼる塾日記」でイラストを担当したつづ井が、本日2月15日に行われた同作のオンライントークイベントに出席。酒寄とぼる塾のメンバーである田辺智加とともに、約45分にわたりトークを繰り広げた。
「薔薇はシュラバで生まれる」作者の短編集、当時の恋愛事情を描いたエッセイも
「薔薇はシュラバで生まれる-70年代少女漫画アシスタント奮闘記-」の笹生那実による「すこし昔の恋のお話 笹生那実短編集&エッセイまんが」 が、イースト・プレスから発売された。帯にはくらもちふさこが推薦文を寄稿している。
“他力本願”でも大丈夫!開運のヒントが満載、はやかわともこのエッセイマンガ
「ヤマトナデシコ七変化」などで知られるはやかわともこの単行本「全力他力本願」が、本日2月10日に発売された。
ひいおばあちゃんとの思い出を綴る、昭和感溢れるコミックエッセイ「ひぐらし日記」
日暮えむの単行本「ひぐらし日記」が、本日2月2日に刊行された。
高畑充希の初フォトエッセイ「穴があったら入ります」展覧会が開催、お渡し会も
高畑充希の初フォトエッセイ「穴があったら入ります」の発売を記念した展覧会が、2月12日から28日まで東京・渋谷PARCOにて開催される。
治安が悪い場所の料理は美味い「鍋に弾丸を受けながら」1巻、ボイスコミックも
青木潤太朗原作、森山慎作画による「鍋に弾丸を受けながら」1巻が本日1月8日に発売された。
刑務官7人にその仕事を聞いた「刑務官たちが明かす報道されない刑務所の話」
一之瀬はち「刑務官たちが明かす報道されない刑務所の話」が、本日12月23日に発売された。
森泉岳土が義父・大林宣彦監督との日々を綴る「ぼくの大林宣彦クロニクル」
森泉岳土の新連載エッセイ「ぼくの大林宣彦クロニクル」が、本日12月22日発売の小説宝石2022年1・2月合併号(光文社)でスタートした。
大林宣彦の娘婿、マンガ家・森泉岳土が“とっておきの思い出”つづるエッセイ連載開始
マンガ家・イラストレーターの森泉岳土によるエッセイ「ぼくの大林宣彦クロニクル」が小説宝石で連載開始される。
マンガ家とフードデリバリー配達員のWワーク体験を描くお仕事エッセイ発売
ゆきたこーすけ「脱サラフードデリバリー配達員テンパりマンガ日記」が、本日12月16日に竹書房から発売された。
39歳、夫は私の誕生日を覚えていない…平凡な主婦が考える「女はいつまで女ですか?」
上野りゅうじんの単行本「女はいつまで女ですか? 莉子の結論」が、本日11月26日に発売された。
猫大好き!「プリンタニア・ニッポン」迷子が猫を愛でて妄想するエッセイ発売
「プリンタニア・ニッポン」の迷子による単行本「妄想猫観察」が、本日11月25日にKADOKAWAから発売された。
3人のゲイの日々と現在進行形の恋模様「このゲイとは付き合いたくない!!!」1巻
もちぎ「このゲイとは付き合いたくない!!!」1巻が、本日11月12日に発売された。
社会人アザラシのふわふわ楽しい日常エッセイ、描き下ろしを加えて単行本化
フナカワ「オレアザラシの食う寝るにゃんこ」が、本日11月10日に文藝春秋から発売された。
「ベルリンうわの空」完結編の発売記念し、シリーズ3冊まとまるケースを100人に
香山哲「ベルリンうわの空」シリーズ3作目で完結編となる「ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ」の単行本が、本日11月8日にイースト・プレスから発売された。
つづ井が、お笑いグループぼる塾・酒寄希望のエッセイ本のイラスト担当
つづ井が、お笑いグループぼる塾・酒寄希望のエッセイ「酒寄さんのぼる塾日記」のイラストを担当した。
櫻井孝宏の初エッセイ集「47歳、まだまだボウヤ」故郷・愛知県岡崎市で執筆取材も
櫻井孝宏の初エッセイ集「47歳、まだまだボウヤ」が、本日10月28日に発売された。
谷口菜津子が芸人ラジオの魅力を描く、爆笑問題やアルコ&ピースの似顔絵とともに
谷口菜津子がラジオの魅力について描くマンガが、TBSラジオを紹介するWebメディア・オトビヨリの公式サイトとTwitterで公開された。
じゃんぽ~る西のコミックエッセイ新作、絵本が子供を惹きつける謎を解く
じゃんぽ~る西「おとうさん、いっしょに遊ぼ ~わんぱく日仏ファミリー!~」の単行本が、本日10月8日に発売された。
「あの日、僕の名字はEXILEになった」小林直己が初めてつづる“奇跡の軌跡”
小林直己(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)の初の自伝的エッセイ「選択と奇跡 あの日、僕の名字はEXILEになった」が、11月24日に刊行されることが決定した。
未単行本化の実話系作品を電子限定でリリース、竹書房50周年を記念して
本当にあった愉快な話、芸能ズキュン!、すくすくパラダイスぷらす(すべて竹書房)で連載されていた作品から、未単行本化作品を電子版限定で発売するプロジェクトが、竹書房創立50周年を記念して始動。その第1弾タイトルの販売が、各電子ストアで本日9月24日にスタートした。
火葬場職員の仕事は驚きの連続!1万人の遺体を見送った下駄華緒のエッセイ作品
下駄華緒原案による蓮古田二郎の単行本「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」が、竹書房から発売された。
英語力ゼロの著者が半年間フィリピンへ語学留学「フィリピンではしゃぐ。」
はしゃの単行本「フィリピンではしゃぐ。」が、本日9月10日に発売された。
桑田佳祐のエッセイ「ポップス歌手の耐えられない軽さ」が大幅加筆で書籍化決定
桑田佳祐のエッセイ「ポップス歌手の耐えられない軽さ」が10月8日に発売される。