わらび座の新作ミュージカル「秋田は何もない」開幕、マキノノゾミ「見どころは12分間の合唱組曲」
わらび劇場オリジナルミュージカル常設公演開始30年記念 ミュージカル「秋田は何もない」が、昨日5月6日に秋田・あきた芸術村 わらび劇場で開幕した。
主人公は秋田弁の女子高生、内館牧子×マキノノゾミがタッグ「秋田は何もない」
わらび劇場オリジナルミュージカル常設公演開始30年記念 ミュージカル「秋田は何もない」が、5月6日から11月24日まで秋田・あきた芸術村 わらび劇場で上演される。本作の制作発表記者会見が本日12月23日に東京都内で開催され、同作の脚本を手がける内館牧子、演出を担当するマキノノゾミ、わらび座の今村晋介代表理事が出席した。