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“笑いと涙のミラクル人情噺”、扉座「歓喜の歌」スタート 東京公演は本日から
劇団扉座 第78回公演「歓喜の歌」が、11月24日に神奈川・海老名市文化会館 大ホールで開幕した。
原作は立川志の輔、扉座「歓喜の歌」リニューアル上演 コーラス隊も参加
劇団扉座 第78回公演「歓喜の歌」が、11月24日に神奈川・海老名市文化会館 大ホール、26日から12月1日まで東京・紀伊國屋ホールで上演される。
話し合い重ねて立ち上げた舞台「楽園」、明日開幕に豊原江理佳「どう届くのかドキドキ」
山田佳奈が作劇を務める「楽園」が、明日6月8日に東京・新国立劇場 小劇場で開幕。それに先駆け、本日7日にフォトコールと初日前会見が行われた。
新作舞台「楽園」に向けて山田佳奈「不完全を受け入れて、歴史を受け容れたい」
東京・新国立劇場 小劇場で上演される「楽園」の公演日程が決定。作劇を務める山田佳奈、演出を担う眞鍋卓嗣からコメントが到着した。
山田佳奈の新作「楽園」に豊原江理佳・土居志央梨・西尾まり・増子倭文江ら
演劇「楽園」が、来年6月に東京・新国立劇場 小劇場で上演される。
扉座が菊谷栄を描く「最後の伝令」再び、横内謙介「全身全霊、渾身の舞台をお届けします」
劇団扉座「最後の伝令 菊谷栄物語-1937津軽~浅草-」が、12月に神奈川、東京、青森で上演される。
とある新型ウイルスに感染した男の不条理劇、ぽコラボ第1弾「不動の衆」本日開幕
ぽコラボ第1弾 ぽこぽこクラブ×西沢栄治「不動の衆」が本日8月3日に東京のOFF・OFFシアターで開幕する。
ぽこぽこクラブ×西沢栄治、ぽコラボ第1弾「不動の衆」に中原三千代ら
ぽコラボ第1弾「不動の衆」が、8月3日から7日まで東京のOFF・OFFシアターで上演される。
劇団扉座「神遊」開幕、横内謙介が手応え「劇団の財産にしたい」
劇団扉座「神遊(こころがよい)―馬琴と崋山―」が、昨日6月4日に神奈川・厚木市文化会館 小ホールで開幕した。
横内謙介の“その時が来たシリーズ第2弾”、劇団扉座が滝沢馬琴と渡辺崋山を描く「神遊」
劇団扉座「神遊(こころがよい)―馬琴と崋山―」が、6月4・5日に神奈川・厚木市文化会館 小ホール、8日から19日まで東京の座・高円寺1で上演される。
扉座「ホテルカリフォルニア」地元・厚木公演を経て東京で開幕、「お見逃しないように!」
劇団扉座「ホテルカリフォルニア-私戯曲 県立厚木高校物語-」の東京公演が、昨日12月7日に東京・紀伊國屋ホールで開幕した。
横内謙介の私戯曲をブラッシュアップして上演、出演に岡森諦・六角精児ら
劇団扉座「ホテルカリフォルニア-私戯曲 県立厚木高校物語-」が、12月5日に神奈川・厚木市文化会館 大ホール、7日から19日まで東京・紀伊國屋ホールで上演される。
扉座40周年記念公演「解体青茶婆」開幕、横内謙介「再演を繰り返してゆける作品になった」
劇団扉座「解体青茶婆」が、昨日6月26日に神奈川・厚木市文化会館 小ホールで開幕した。
杉田玄白ら蘭方医が解剖を許可されたのは…横内謙介の新作「解体青茶婆」
劇団扉座「解体青茶婆」が、6月26・27日に神奈川・厚木市文化会館 小ホール、6月30日から7月11日まで東京の座・高円寺1で上演される。
劇団扉座「リボンの騎士2020」は劇団員による“ベテラン版”、新劇場の開場祝う
劇団扉座「リボンの騎士2020~県立鷲尾高校演劇部奮闘記~ ベテラン版 with コロナ トライアル」が、10月10日から18日まで東京・すみだパークシアター倉で上演される。
扉座「最後の伝令」開幕に横内謙介「菊谷栄さんの魂を慰撫し、継承したい」
劇団扉座「最後の伝令 菊谷栄物語 -1937津軽~浅草-」が、昨日11月23日に開幕した。
扉座がレビュー作家・菊谷栄を題材に描く「最後の伝令」に横山結衣ら
劇団扉座「最後の伝令 菊谷栄物語 -1937津軽~浅草-」が、11月から12月にかけて神奈川と東京で上演される。
原作は手塚治虫「どろろ」、扉座が「新浄瑠璃 百鬼丸」を10年ぶりに上演
劇団扉座「新浄瑠璃 百鬼丸~手塚治虫『どろろ』より~」が、5・6月に東京、千葉、神奈川で上演される。
横内謙介とラッキィ池田がガチコラボ、扉座「江戸のマハラジャ」はボリウッド風味
劇団扉座「江戸のマハラジャ」が、11月25・26日に神奈川・厚木市文化会館 小ホール、11月29日から12月10日まで東京の座・高円寺1で上演される。
つかこうへい×扉座「郵便屋さんちょっと」2017年版として再配達
劇団扉座「郵便屋さんちょっと2017 P.S. I Love You」が、6月21日から25日まで東京・紀伊國屋ホール、7月2日に神奈川・厚木市文化会館 大ホールにて上演される。
「歓喜の歌」舞台化で横内謙介「東北の情熱に応えたい」と有志のコーラス隊を採用
扉座が「歓喜の歌」を上演する。本日その記者会見が行われ、扉座主宰の横内謙介、キャストの六角精児、酒井敏也、音楽監督の深沢桂子らが登壇した。
扉座が「歓喜の歌」を舞台化、六角精児&酒井敏也がダメな職員コンビに
横内謙介率いる扉座が、立川志の輔の新作落語「歓喜の歌」を舞台化する。
つかこうへいの「郵便屋さんちょっと」を、扉座が不条理人情劇として上演
横内謙介率いる扉座が、つかこうへいの初期作品「郵便屋さんちょっと」を横内の書き下ろしにより上演する。