劇団 身体ゲンゴロウ「ナマリの銅像」が、3月27日から31日まで東京・Theater新宿スターフィールド、4月20・21日に長崎・アトリエPentAで上演される。
劇団 身体ゲンゴロウは、東京藝術大学で出会ったメンバーを中心として2019年に結成された劇団。5周年公演となる今回は、2022年初演作「ナマリの銅像」を上演する。「ナマリの銅像」は、島原・天草一揆を下敷きに、平凡な少年・益田四郎（天草四郎）がカリスマとしてまつり上げられる様を描いた作品。共同原作を菅井啓汰と武田朋也、脚本・演出を菅井が手がける。
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劇団 身体ゲンゴロウ 5周年公演「ナマリの銅像」
2024年3月27日（水）～31日（日）
東京都 Theater新宿スターフィールド
共同原作：菅井啓汰、武田朋也
脚本・演出：菅井啓汰
出演
Aチーム：初鹿野海雄、山崎紗羅、新治龍之介、四家祐志、小林かのん、濱田創、廣田直己、越智愛
Bチーム：初鹿野海雄、近藤璃乙、山本嵐太、四家祐志、小林かのん、濱田創、廣田直己、新治龍之介
2024年4月20日（土）・21日（日）
長崎県 アトリエPentA
出演：初鹿野海雄、山崎紗羅、新治龍之介、四家祐志、小林かのん、濱田創、廣田直己、越智愛
※山崎紗羅の「崎」は立つ崎（たつさき）、濱田創の「濱」は異体字が正式表記。
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山﨑紗羅 @sa__ra__y
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