家畜が目指したのは泥酔に合う音だった

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オルタナティブニュースクールパンクバンドの家畜が、本日2月28日に1stシングル「黄金の無」を配信リリースした。

家畜

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家畜は2013年に岩手県盛岡市で結成されたバンド。「黄金の無」は崎山(Vo)が瞑想によって生み出した歌詞、“ひたすら泥酔に合う音”を目指して作られた1曲となっている。リリースにあたり、彼らは「時間がかかりましたが、6年ぶりに音源を出せました。僕らなりには、けっこうかっこいいと思ってます。缶チューハイのアテに聴いて欲しいです。酒が進みます」とコメントしている。

なお家畜は5月に自主企画イベントを開催予定。詳細はバンドのオフィシャルSNSなどで確認を。

家畜「黄金の無」収録曲

01. 黄金の無
02. 喚くな

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徳太郎 @Mr_tokuchan

純音のナタリーデビュー上裸なの草 https://t.co/rUa7AzwSeu

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