「THE FIRST SLAM DUNK」プロデューサーが藤本賞に輝く、「FILM RED」功績は神様から尾田栄一郎へのご褒美
第42回藤本賞授賞式が、本日6月5日に東京・パレスホテル東京にて開催された。
タモリ「地上波はまだまだやれる」と放送界に期待、「美しい彼」チームは2連覇で歓喜
第60回ギャラクシー賞の贈賞式が本日5月31日に東京・セルリアンタワー東急ホテルで行われ、テレビ・報道活動・ラジオ・CM各部門の受賞者が出席した。
長澤まさみ、2022年はどっぷり撮影漬け 「エルピス」個人賞&テレビ大賞の栄冠に
長澤まさみが、本日5月31日に第60回ギャラクシー賞の贈賞式に登壇。「エルピス―希望、あるいは災い―」の演技、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のナレーションが評価され、もっともテレビ界で輝いた人に贈られる個人賞を受賞した。
第76回カンヌ国際映画祭が閉幕、パルムドールはフランスの「Anatomy of a Fall」
第76回カンヌ国際映画祭がフランス現地時間5月27日に閉幕。ジュスティーヌ・トリエの監督作「Anatomy of a Fall(英題)」がコンペティション部門の最高賞パルムドールを受賞した。
是枝裕和の「怪物」がカンヌ脚本賞、坂元裕二「たった1人の孤独な人のために書いた」
是枝裕和が監督を務め、坂元裕二が脚本を手がけた「怪物」が、第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で脚本賞を受賞した。
役所広司がカンヌ国際映画祭の男優賞を受賞、日本人では柳楽優弥以来19年ぶり
役所広司が「PERFECT DAYS(原題)」の演技で第76回カンヌ国際映画祭の男優賞を受賞した。
是枝裕和監督作「怪物」がカンヌでクィア・パルム賞に輝く、日本映画の受賞は初
第76回カンヌ国際映画祭で「怪物」がクィア・パルム賞に輝いた。
上田慎一郎の短編「レンタル部下」TikTok×カンヌ国際映画祭コンペでグランプリ
ショートムービープラットフォーム・TikTokと第76回カンヌ国際映画祭による第2回「#TikTokShortFilm コンペティション」にて、上田慎一郎の監督作「レンタル部下」がグランプリを受賞した。
三谷幸喜の受賞を「鎌倉殿」チームが祝う、大泉洋は“日本人代表”で「ありがとう!」
第41回向田邦子賞の贈賞式が本日5月23日に東京・帝国ホテルで開催され、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で同賞に輝いた三谷幸喜が登壇した。
「インディ・ジョーンズ」ハリソン・フォード、カンヌで名誉パルムドール贈られる
現在開催中の第76回カンヌ国際映画祭にて「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」のワールドプレミアが実施。主演のハリソン・フォードに名誉パルムドールが贈られた。
「メタモルフォーゼの縁側」批評家大賞の作品賞に、宮本信子が監督と喜び分かち合う
第32回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月16日に東京・東京国際フォーラムにて開催。作品賞に輝いた「メタモルフォーゼの縁側」で監督を務めた狩山俊輔、「ケイコ 目を澄ませて」で監督賞を受賞した三宅唱らが登壇した。
岡田准一、中井貴一から高倉健の腕時計を受け継ぐ「日本が誇れる映画を作りたい」
第32回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月16日に東京・東京国際フォーラムにて開催され、特別主演男優賞に輝いた岡田准一が登壇した。
中井貴一、コメディは間が大事!板谷由夏は高橋伴明に感謝「親鳥のような方」
第32回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月16日に東京・東京国際フォーラムにて開催され、主演男優賞の中井貴一、主演女優賞の板谷由夏が登壇した。
吉岡里帆「島守の塔」で助演女優賞に輝く、窪田正孝は俳優業と私生活のバランスを意識
第32回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月16日に東京・東京国際フォーラムにて開催され、助演女優賞の吉岡里帆、助演男優賞の窪田正孝が登壇した。
坂東龍汰、“みんなで演じる”映画作りに感慨 伊東蒼は新人賞を手にさらなる飛躍誓う
第32回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月16日に東京・東京国際フォーラムで開催され、新人男優賞(南俊子賞)の坂東龍汰、新人女優賞(小森和子賞)の伊東蒼が登壇した。
「こちらあみ子」が日プロ作品賞に のん&影山祐子が女優賞、足立智充が男優賞
第32回日本映画プロフェッショナル大賞の受賞結果が発表され、「こちらあみ子」がベストテン1位と作品賞に輝いた。
橋田賞受賞の小池栄子が大河ドラマ振り返る、長澤まさみ「みんなでいただいた賞」
第31回橋田賞の授賞式が本日5月10日に東京・ホテルニューオータニで開催され、受賞者の小池栄子、長澤まさみ、伊藤沙莉、草笛光子、加山雄三、いまむらいづみらが登壇した。
橋田賞で「silent」が3冠、新人賞に輝いた目黒蓮「僕自身も心を動かされた」
第31回橋田賞の授賞式が本日5月10日に東京・ホテルニューオータニで開催され、橋田賞新人賞に輝いた目黒蓮(Snow Man)らが登壇した。
藤井道人が日藝賞を受賞、「芸術総合講座X 映像ビジネス」の実施も決定
映画監督の藤井道人が第17回 日藝賞を受賞。彼が所属する映像レーベル・BABEL LABELと日本大学芸術学部(日藝)の共同で、令和5年度に「芸術総合講座X 映像ビジネス」が実施されることがわかった。
第32回日本映画批評家大賞の結果発表、作品賞は「メタモルフォーゼの縁側」
第32回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表された。
「鎌倉殿の13人」の三谷幸喜、向田邦子賞をありがたく受賞「人間がダメになってもいいや」
向田邦子賞の第41回選考会が本日4月4日に東京都内で行われ、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を手がけた三谷幸喜が受賞したことが発表された。
第18回大阪アジアン映画祭グランプリは「ライク&シェア」、観客賞は「本日公休」
第18回大阪アジアン映画祭が昨日3月19日に閉幕。インドネシア映画「ライク&シェア」がコンペティション部門のグランプリ(最優秀作品賞)に輝いた。
黒沢清「やまぶき」は「大島渚賞にふさわしい1本」、大島新も野心的な試みを称賛
第4回大島渚賞の授賞式が3月14日に東京・丸ビルホールで行われ、受賞作「やまぶき」の監督・山崎樹一郎、キャストのカン・ユンス、川瀬陽太、和田光沙、黒住尚生、審査員を務めた荒木啓子(PFFディレクター)が登壇。また審査員の黒沢清がビデオメッセージを寄せた。
【アカデミー賞全受賞リスト】7冠「エブエブ」ミシェル・ヨーやキー・ホイ・クァンが歓喜
第95回アカデミー賞の授賞式が本日、日本時間3月13日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビーシアターで開催された。
【アカデミー賞速報】作品賞は「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」、最多7冠
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が第95回アカデミー賞の作品賞を獲得。最多7冠の受賞を果たした。
【アカデミー賞速報】主演女優賞はミシェル・ヨー、アジア系の主演賞は史上初
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のミシェル・ヨーが第95回アカデミー賞の主演女優賞を受賞。アジア系の俳優がオスカーの主演賞を獲得するのは、男女を問わず史上初めてとなる。
【アカデミー賞速報】主演男優賞は「ザ・ホエール」のブレンダン・フレイザー
第95回アカデミー賞の主演男優賞を「ザ・ホエール」のブレンダン・フレイザーが受賞した。
【アカデミー賞速報】監督賞は「エブエブ」のダニエルズ、共同監督の受賞は15年ぶり
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を手がけたダニエル・クワンとダニエル・シャイナートが第95回アカデミー賞の監督賞を獲得。共同監督の受賞はオスカー史上15年ぶりとなる。
【アカデミー賞速報】「RRR」の「Naatu Naatu」が歌曲賞を受賞
「RRR」の劇中曲「Naatu Naatu(ナートゥ・ナートゥ)」が第95回アカデミー賞の歌曲賞を受賞した。
【アカデミー賞速報】脚色賞を「ウーマン・トーキング 私たちの選択」が受賞
第95回アカデミー賞の脚色賞を「ウーマン・トーキング 私たちの選択」が受賞した。