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台湾巨匠傑作選2024の予告解禁、ちばてつやがワン・トン監督作「村と爆弾」を絶賛
台湾映画を特集する「台湾巨匠傑作選2024~台湾映画の傑物ワン・トン(王童)監督と台湾ニューシネマの監督たち~」の予告編がYouTubeで解禁。あわせてマンガ家・ちばてつやが「村と爆弾」に寄せたコメントも到着した。
ワン・トンの台湾近代史三部作が一挙上映、ホウ・シャオシェンやワン・レンの監督作も
台湾映画の特集上映「台湾巨匠傑作選2024~台湾映画の傑物ワン・トン(王童)監督と台湾ニューシネマの監督たち~」が、7月20日より東京・K's cinemaほか全国で順次開催される。
「台湾巨匠傑作選2020」新たな開催日決定、台湾映画界からエールも
台湾映画の特集上映「台湾巨匠傑作選2020」の新たな開催日が、9月19日から11月13日に決定した。
「台湾巨匠傑作選2020」で全33作品ラインナップ、「GF*BF」は国内最終上映
台湾映画の特集上映「台湾巨匠傑作選2020」が4月18日から6月12日にかけて東京・K's cinemaで実施される。このたび上映作品全33本が発表された。
台北金馬奨で「ひとつの太陽」とホラーゲーム原作「返校」が最多受賞、永瀬正敏も参加
第56回台北金馬奨の授賞式が台湾・国父記念館で11月23日に行われ、第32回東京国際映画祭にて「ひとつの太陽」の邦題で上映された「陽光普照(原題)」が最多5部門および観客賞を受賞した。