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現代中国映画の特集が東京・大阪で開催、日本初上映となる4作含む15本
特集上映「現代中国映画祭2024」が、11月22日から東京のシネ・リーブル池袋、12月13日から大阪・テアトル梅田で開催される。
「西湖畔に生きる」グー・シャオガンが山水映画を語る、過酷な現場の裏話も披露
中国映画「西湖畔(せいこはん)に生きる」の先行上映が8月27日に東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で開催され、監督のグー・シャオガン(顧曉剛)が登壇した。
グー・シャオガンの来日決定、「西湖畔に生きる」Q&A付き先行上映に登壇
中国映画「西湖畔(せいこはん)に生きる」の監督グー・シャオガン(顧曉剛)の来日が決定。プロモーションでの来日は初のこととなる。
ウー・レイ主演「西湖畔に生きる」日本版予告、母が違法ビジネスの地獄に堕ちる
ウー・レイ(呉磊)が主演を務めた中国映画「西湖畔(せいこはん)に生きる」の予告編がYouTubeで公開。新たな場面写真も到着した。
ウー・レイ×ジアン・チンチン「西湖畔に生きる」中国公開版・新字幕で上映決定
ウー・レイ(呉磊)とジアン・チンチン(蔣勤勤)が共演した映画「西湖畔(せいこはん)に生きる」の日本版ポスタービジュアルが到着。あわせて、第36回東京国際映画祭で上映されたバージョンから、監督グー・シャオガン(顧曉剛)が編集や効果などを細かにブラッシュアップさせた中国公開版でスクリーンにかけられることが明らかに。映画祭時とは異なる新字幕で公開されることも発表になった。
グー・シャオガン監督作「西湖畔に生きる」9月公開、ウー・レイ×ジアン・チンチン共演
「春江水暖~しゅんこうすいだん」のグー・シャオガン(顧曉剛)による長編2作目「西湖畔(せいこはん)に生きる」が9月27日に公開されるとわかった。
「雪豹」が第36回東京国際映画祭グランプリに、岸善幸「正欲」は観客賞・監督賞の2冠
第36回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが、本日11月1日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催。各部門の受賞結果が発表された。
山田洋次、中国の俊英グー・シャオガンに思い託す 寅さんのような映画「ぜひ作って」
山田洋次と中国の映画監督グー・シャオガン(顧曉剛)のトークイベントが、本日10月30日に東京・micro FOOD & IDEA MARKETで行われた。
「西湖畔に生きる」グー・シャオガンが来日、ウー・レイ「監督が強く求めてくれた」
中国映画「西湖畔に生きる」(原題「草木人間」)が本日10月28日に第36回東京国際映画祭でワールドプレミア上映。東京・丸の内TOEIで行われたQ&Aにキャストのウー・レイ(呉磊)、ジアン・チンチン(蔣勤勤)、ワン・ジアジア(王佳佳)、イェン・ナン(閆楠)、ワン・ホンウェイ(王宏偉)、監督のグー・シャオガン(顧曉剛)が登壇した。
第36回東京国際映画祭ラインナップ発表、ナビゲーター就任の安藤桃子は「ぶっ飛ぶほど光栄」
第36回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月27日に東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで開催。フェスティバルナビゲーターの安藤桃子、映画監督の小辻陽平、富名哲也らが出席した。
第36回東京国際映画祭、グー・シャオガンとモーリー・スリヤが黒澤明賞に輝く
第36回東京国際映画祭の黒澤明賞を、映画監督のグー・シャオガンとモーリー・スリヤが受賞した。
大家族が変わりゆく世界に生きる「春江水暖」予告、語りは神尾晋一郎
グー・シャオガンの監督作「春江水暖~しゅんこうすいだん」の予告編が、YouTubeで公開された。
病に倒れた母と4人兄弟の人生描く、グー・シャオガン監督作「春江水暖」公開決定
グー・シャオガンの監督作「春江水暖~しゅんこうすいだん」が、2021年2月11日に公開される。
ペマ・ツェテンの「気球」がフィルメックス最優秀作品賞、広瀬奈々子監督作も受賞
第20回東京フィルメックスの授賞式が本日11月30日、東京・有楽町朝日ホールで行われた。
「春江水暖」は中国の新鋭が贈る壮大な“絵巻物映画”、台湾ニューシネマの影響語る
第20回東京フィルメックスのコンペティション部門に出品された「春江水暖」が11月24日に東京・有楽町朝日ホールで上映。監督を務めた中国出身のグー・シャオガンがQ&Aに出席した。
東京フィルメックスにぺドロ・コスタ、オリヴィエ・アサイヤス、ロウ・イエら登壇
第20回東京フィルメックスのゲスト情報が解禁された。