「ジャッリカットゥ 牛の怒り」の
本作はインドの各地で強者に戦いを挑み、勝利してきた男マライコッタイ・ヴァーリバンが主人公の格闘アクション。最強の戦士となって故郷に戻ったヴァーリバンが、西欧人の植民地下にある民たちを支配から解放すべく、役人たちに宣戦布告することから物語が動き出す。モーハンラールがヴァーリバンを演じた。
YouTubeで公開されたティザー映像には、「見えるものは真実」「見えぬものはまやかし」というナレーションを収録。座った状態で静かに敵を待ち構えるヴァーリバンの姿も確認できる。あわせて解禁されたイメージフォトには、巨人のような佇まいも切り取られた。
「マライコッタイ・ヴァーリバン」は、2026年1月17日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。ソーナーリー・クルカルニ、
映画ナタリー @eiga_natalie
モーハンラールが静かに敵を待つ…主演作ティザー予告解禁、イメージフォトでは巨人の姿に
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