ユラがたどり着いたのは、エルフの大国・魔導王朝サリオンの天帝エルメシアが治めるリゾート島。そこには、魔物の国・魔国連邦(テンペスト)の開国祭を終え、つかの間のバカンスを満喫しているリムルたちの姿が。エルメシアから依頼を受けたリムルたちは、ユラを救うためカイエン国へ向かうが、海底ではすでにある陰謀が渦巻いていた。
堂本が演じるのは、カイエン国の大臣で、やがてリムルたちと関わっていく重要人物・ゾドン。彼は「ファンの方はもちろん、『転スラ』シリーズをご覧になったことがない方も楽しめる作品になっていますので、ぜひ多くの方にワクワクしながらご覧になっていただきたいなと思います」とコメントする。ユラの声を担当する大西は「バカンスに来たリムル一行とユラが出会い、どんな物語が始まるのか…。そもそもユラは何者なのか。是非劇場で確かめて下さい!」、カイエン国の宰相・ジース役の遊佐は「国王からの信頼も厚く、民からの支持もあります。立派につとめている人です。この劇場版でどのような事件に巻き込まれてしまうのか、ぜひ見届けていただければ」と語った。
このたび到着したビジュアルには、長い眠りから覚醒した水竜とメインキャラクターたちが集合。YouTubeで公開された本予告には、カイエン国で巻き起こる陰謀に立ち向かうため、リムル一行が海へ進んでいく様子が収められた。主題歌は、本シリーズにたびたび参加してきたアーティスト・
なおムビチケ第1弾は11月21日に劇場窓口、メイジャー、MOVIE WALKER STOREで発売。特典として、カード型前売り券にはA5サイズのティザービジュアルクリアファイル、オンライン前売り券にはムビチケデジタルカードが用意された。そのほかアニメイト限定で“リムル様ビーチボール付き前売券”、セブンネット限定で“転生したらポーチだった件(リムルのまんまるポーチ)付きムビチケ前売券”も販売される。詳細は各種サイトで確認を。
伏瀬がストーリー原案・監修、菊地康仁が監督を担った「劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」は、2026年2月27日に全国で公開。
「劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」本予告
堂本光一 コメント
今まで演じたことのないような“ゾドン”という役柄をやらせていただけたことを、うれしく感じています。
アフレコもすごく楽しませていただきました。
ファンの方も多い「転スラ」に参加することができて、大変光栄に思っています。
ファンの方はもちろん、「転スラ」シリーズをご覧になったことがない方も楽しめる作品になっていますので、
ぜひ多くの方にワクワクしながらご覧になっていただきたいなと思います。お楽しみに!
大西沙織 コメント
ユラ役の大西沙織です。
「転スラ」という長く愛されている作品に、劇場版で参加させて頂けてとても嬉しいです!!
バカンスに来たリムル一行とユラが出会い、どんな物語が始まるのか…。そもそもユラは何者なのか。是非劇場で確かめて下さい!
遊佐浩二 コメント
今回初めてこの作品に参加させていただきます。
ジースは宰相です。国王からの信頼も厚く、民からの支持もあります。立派につとめている人です。
この劇場版でどのような事件に巻き込まれてしまうのか、ぜひ見届けていただければと思います。
TRUE コメント
「転スラ」と一緒に曲を作るのは今作で6曲目。
今回は蒼い海が舞台となった世界観に寄り添い、青い恋のうたを書きました。
「ユートピア」が物語とどう響きあうか、映画館で感じていただけたら嬉しいです。
堂本光一の映画作品
リンク
関連商品


映画ナタリー @eiga_natalie
堂本光一が「転スラ」劇場版で重要人物の声を担当、大西沙織・遊佐浩二も参加🪄
・本予告と第2弾キービジュアルも解禁
・主題歌はTRUEの「ユートピア」
🔻詳細はこちら
https://t.co/jmJ5RGKqCN
#転生したらスライムだった件 #転スラ