第20回大阪アジアン映画祭のインディ・フォーラム部門に出品された同作は、東京でアルバイトをしながらマンガを描いている夏川優希が、父・宏司が通う介護施設・ハレルヤの利用者や所長の考え方に感化されていく物語。優希を大西が演じ、転落事故を機にハレルヤに通い始める宏司役で
予告編には優希がマンガを執筆する様子や、「ハレルヤ行ってからアイデア湧いてきてる」というセリフを収録。後半にはピアノを弾く姿も映し出された。これまでSNSなどで描いた作品を公表してきた大西は、本作に“クロネコポンチ”というペンネームのマンガ家としても出演している。このたび劇中で使用されたマンガ画像も到着した。
伊藤芳宏の「生の希望 死の輝き 人間の在り方をひも解く」を原案とする「また逢いましょう」は、7月18日より京都・アップリンク京都、大阪のシネ・ヌーヴォで公開され、翌19日より東京・K's cinemaほか全国で順次上映。
映画「また逢いましょう」予告編
大西礼芳の映画作品
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梶原阿貴 『爆弾犯の娘』6/24『桐島です』7/4『また逢いましょう』7/18公開です @non20140204
こちらも、脚本を書いています。
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