本作の舞台は、地下穴から多数出現した謎のモンスター“リーパー”が人類の95%を死滅させて3年が経った世界。リーパーが侵入してこない標高2500m以上の地帯で暮らしていたウィルが、息子の薬を手に入れるため危険地域である麓の病院に向かうさまが描かれる。マッキーがウィルを演じ、
YouTubeで公開中の予告編には、ウィルが元科学者のニーナと友人ケイティとともに標高2500mのラインを越え下山するさまを収録。ウィルが銃を手に凶暴なリーパーと戦う姿や、「走れ!」と叫ぶさまが映し出された。場面写真では、ウィルが残された車から物資を調達する様子などが確認できる。
「クワイエット・プレイス」のブラッド・フラーらがプロデューサーを務める「エレベーション 絶滅ライン」は、7月25日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国で公開。
mr_ebisu (H.Ito) @itoo0704
ファンタスティック4 と同じ公開日なのね…。 https://t.co/lJaXhNaiPq