実話をもとにしたタイのサスペンスホラー映画「
同作は、7歳の娘を持つ夫婦ニンとクウィンの物語。経済的な理由でマンションに引っ越した彼らは、住んでいたコンドミニアムを元医師のラトリーと40歳の娘ヌッチに貸し出すが、その後親子がカルト集団のメンバーで、クウィンがその集団に入ったことが明らかになる。そしてカルト集団の行動が過激さを増していく中、ニンはどんな手段を使ってでも自身の娘を守ろうと決意する。
予告編の前半に収められたのは、「この家に引っ越したらもっと話す機会があるだろう」という言葉とともに、コンドミニアムを借りた女がクウィンに赤い本を差し出すシーン。さらに謎の儀式や、ニンの娘が何らかの目的で狙われる様子が映し出されていく。
「バーン・クルア 凶愛の家」は、11月22日より東京・シネマート新宿ほか全国で順次ロードショー。
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娘が危ない… タイのサスペンスホラー映画「バーン・クルア 凶愛の家」予告編 11月22日公開
カルト集団の行動が過激さを増していく中、ニンはどんな手段を使ってでも自身の娘を守ろうと決意する。
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