タイのサスペンスホラー映画「
同作は、経済的な理由でマンションに移り住んだ夫婦ニンとクウィンの物語。もともと住んでいた家を貸し出した親子がカルト集団のメンバーで、さらに夫がその集団に入ったと判明し、どんな手段を使っても7歳の娘を守ろうとするニンの姿が描かれる。
この映像は、ニンが貸し出していた部屋の惨状を目の当たりにするシーンから始まる。そして仲介人に「最低限の修理を行い、ここに移り住み、今の自宅を貸家に出せばいい」と提案されたニンが、夫に相談を持ちかける様子が収められた。なお本作の配給・宣伝によれば「まだ映画を観ていない方は、この何気ない約3分の映像を忘れずに、映画館へ足を運んでほしい」とのこと。
「バーン・クルア 凶愛の家」は全国の劇場で上映中。
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タイのサスペンスホラー映画「バーン・クルア」冒頭公開中、この3分を忘れず劇場へ #SmartNews https://t.co/cTyi4pBicP