同作は、ある事情で100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(あかばねほねこ)と、大好きな彼女のためボディガードになった幼なじみ・威吹荒邦(いぶきあらくに)の物語。ラウールが荒邦役、
写真には威吹荒邦の部屋、錚々児高校3年4組の教室、正人の長官室、3年4組が一同に会する倉庫、荒邦と骨子の水族館デートを見守る指揮車、荒邦と正親の婚姻届、起爆スイッチ式の飴細工が収められた。それぞれの解説は下記の通り。
威吹荒邦の部屋
落ち着いた雰囲気の和室かと思いきや、使っていないであろう壁に立てかけられているサンドバックや、謎のダルマ、レザーのジャンパーがかけられていたりと、高校生らしい雑多な部屋。正親が、庭でウキウキしながらBBQの準備を進めるシーンも。それまで敵対していた正親と荒邦の距離が縮まっていく。
錚々児高校3年4組の教室
“置き勉”する生徒が多数。生徒たちはいたって普通の学校生活を送っているように見えるが、骨子にバレないよう教室で作戦会議をするなど、アジトのような使い方もする。
尽宮正人の長官室
正人が荒邦に初めて会い、「愛する娘・赤羽骨子を守ってほしい」と伝えるシーンに登場する。この場面の冒頭では、正人がこわもてのルックスとは裏腹に、VRゴーグルをかけてかわいらしいダンスを踊っている。
倉庫
殺し屋に捕まって絶体絶命の荒邦の前に、3年4組のクラスメイトたちが現れるシーンの撮影地。同場面では各々のスキルが光るアクションが繰り広げられる。
指揮車
威吹荒邦と尽宮正親の婚姻届
劇中で荒邦は「赤羽の方が一千万倍ドタイプだ!」と豪語するが、ある理由から署名済み。その真相は劇中で明かされる。
起爆スイッチ式の飴細工
水族館で荒邦と正親がバトルを繰り広げる中、正親はこの飴を口にくわえて「手を出さない方がいい」と荒邦に警告する。それを受けて、荒邦は正親が予想もしなかった行動に出る。
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荒邦くんのお部屋のシーン
寝顔の荒邦くん(ラウールさん)のお顔が美しくて見惚れていました。お部屋の印象が残ってなかったので写真でよく見ます
荒邦くんは平屋和風一軒家に一人暮らしなのかな🤨
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