セッションピアニストとして活躍し、1994年に50歳で死去したニッキー・ホプキンズのドキュメンタリー映画「
ホプキンズは、
特報の中で、ザ・ローリング・ストーンズの
あわせて場面写真も到着した。ホプキンズの演奏シーンや、と
なお監督・脚本・製作を担った
「セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男」は、ホプキンズの命日である9月6日より東京の池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。
映画「セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男」特報
マイケル・トゥーリン(監督・脚本・製作)コメント
私は、ニッキー・ホプキンズが演奏したアルバムとシングルの数に驚きました。
彼が参加した実際の曲数と、彼が一緒に演奏したロックンロールの偉大なバンドのリストを見れば、この並外れた名ピアニストの多作さと貢献度がわかるでしょう。
ピーター・バラカン(字幕監修)コメント
ニッキー・ホプキンズは誰にも負けないピアノの大スターになれたはずなのに、難病を抱えたためにいつ急に入院を強いられるか分からず、スタジオ・ミュージシャンに専念したわけです。多くの名演を残した彼の死後30年のタイミングで公開されるこのドキュメンタリーはすべての音楽ファンにお薦めします。
チビ @IZxhOQ7dd5vTYvq
ミック・ジャガーいわく特別なスター、ストーンズに愛された男の映画「セッションマン」特報(動画あり / コメントあり) - 映画ナタリー https://t.co/H7KUP91sOh