戦後最大の不況が叫ばれる現代社会を舞台とする本作。反社会的な仕事で食いつなぐ主人公・仁と、真っ当な人生を送るため弁護士を目指す弟・文也の相反する人生が交差し、影響し合っていくさまが描かれる。橋本が仁、
YouTubeで公開中の予告編では、仁のアクションシーンや、文也が「人に迷惑かけて好き放題しやがって」と言いながら仁を殴る様子が映し出される。橋本は「今作が初主演の映画となりますので気合いも充分です」とコメントし、「仁は生きる意味を見失っている不器用な男で、真っ当な人生を歩むため幾多の困難に立ち向かう役です」と自身の役柄について語った。
6月29日と7月4日には監督・キャストによる舞台挨拶を実施。また一般上映日には、本編終了後に特別メイキング映像が追加される予定だ。詳細は映画の公式Xで確認を。
映画「傷」予告編
橋本全一 コメント
主人公の仁を演じさせていただく橋本全一です。今作が初主演の映画となりますので気合いも充分です。僕の演じる仁は生きる意味を見失っている不器用な男で、真っ当な人生を歩むため幾多の困難に立ち向かう役です。映画「傷」是非ご期待ください。
映画ナタリー @eiga_natalie
橋本全一が主演を務めた「傷」池袋シネマ・ロサで公開、倉本琉平・秋山ゆずきらも出演(予告映像 / コメントあり)
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