動物保護と気候変動問題に取り組む2人の若者が世界を巡るドキュメンタリー映画「
過去40年間で数多くの生物が絶滅してきた現状を、科学者たちは“6度目の大量絶滅”と呼ぶ。本作では、危機感を抱いて抗議活動などに参加してきた16歳の
ラックとプハネスワランが、イルカやゾウなどを観察するシーンから始まる今回の予告。ディオンの「50年の間に 私たちは野生動物の50%を絶滅させた」というナレーションに加え、2人のティーンエイジャーが世界各地で専門家らと出会い、現状を打破する方法を見つけようとする姿が収録された。
「アニマル ぼくたちと動物のこと」は、6月上旬より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。
パタゴニカス @patagonicus214
50年で野生動物の50%が絶滅…解決法を求め若者が旅するドキュメンタリー映画の予告公開
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