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会場には約7000人の観客が集まった。福山は「帰ってきたばい福岡!」と博多弁で挨拶し、「謎解きも人間ドラマもどちらも楽しめる作品になってるので、2時間飽きさせずに観てもらえる作品になってると思います」と映画をアピールする。柴咲は「福山さんは普段メディアで見てるので久しぶりとならないのですが、湯川先生をまとっている福山さんは久しぶりで緊張しました」と久々に共演した感想を語った。
同作の主題歌には、福山と柴咲によるユニット・KOH+の新曲「ヒトツボシ」が使われた。福山は同楽曲について「ある登場人物の報われなかった魂を救済するという意味を込めて、鎮魂歌として作りました」と思い入れたっぷりに述べる。
その後、T・ジョイ博多で舞台挨拶が行われた。先ほどのイベントの話題になると、柴咲は「実は、福山さんは高所恐怖症」と暴露する。その言葉を受けて、福山は「本当に苦手なんですが、あれだけ集まってくれた皆さんの顔を確認したくって、普段だったら本当に怖いんですが今だったら7000人のお客さんにダイブできる気持ちでいました」と続けた。
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ダイブはしないでください😭
ダンスよりギター🎸で🙏🙏
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