アジカン後藤正文、荒木飛呂彦らがドキュメンタリー「ロックフィールド」にコメント

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ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ」を鑑賞した著名人のコメントが到着した。

「ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ」ポスタービジュアル

「ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ」ポスタービジュアル

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本作は、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」やオアシスの「ワンダーウォール」など、数々の楽曲が録音された音楽スタジオ“ロックフィールド”のドキュメンタリー。農場を世界初の宿泊可能な滞在型音楽スタジオに改修したキングズリー・ウォードチャールズ・ウォードのほか、ロバート・プラントリアム・ギャラガーらミュージシャンが多数登場する。ハンナ・ベリーマンが監督を務めた。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)は「このスタジオで生まれたいくつかのアルバムがなかったら、僕はバンドを組みたいだなんて思わなかったと思う」と、ロックフィールドで生まれた作品が自身の原点となっていることを明かす。「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズなどで知られ、音楽にも造詣の深いマンガ家・荒木飛呂彦は「『ロックフィールド』という場所。美術界でベルエポック時代のカフェ、漫画界にもトキワ荘という場所があるけれど、そこには『土地の魔力』というものがあって、芸術のもとに降りて来るみたいだ」とコメントした。このほか栗原類マーティ・フリードマンらが本作にコメントを寄せている。

レコードプレイヤー&オーディオスピーカー型木箱入りクッキー(3点セット)

レコードプレイヤー&オーディオスピーカー型木箱入りクッキー(3点セット)[拡大]

クラフトビール「VIBES」

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オリジナルTシャツ

オリジナルTシャツ[拡大]

また、本作の公開を記念したタイアップキャンペーンも決定。ブリティッシュパブのHUBでは、東京・渋谷センター街店、新宿南口店、吉祥寺店にて、明日1月28日から2月28日まで、映画の半券を提示すると10%割引になる。さらに、映画公式Twitterをフォローし、ハッシュタグ「#ロックフィールド感想」を付けて映画の感想をツイートすると、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンも。プレゼントには、レコードプレイヤーとオーディオプレイヤーを模した木箱入りクッキー、クラフトビール「VIBES」「EQUALIZER IPA」、オリジナルTシャツがラインナップされた。詳細は映画公式Twitterで確認を。

「ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ」は明日1月28日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)コメント

このスタジオで生まれたいくつかのアルバムがなかったら、僕はバンドを組みたいだなんて思わなかったと思う。
死ぬまでに行ってみたい場所のひとつ。だからこそ、どうか永遠に。

栗原類(俳優・モデル)コメント

文化として、音楽の歴史を築き上げたこのスタジオの空気と歴史を少しだけ覗けるような気がした、どんなに時代が進んでも僕らはこのスタジオを忘れてはいけない、この様な神聖な場所が日本にないのが悔しいです。
もっと全世界にロックフィールドの様なスタジオが増えて欲しいばかりです。

マーティ・フリードマン(ギタリスト・プロデューサー)コメント

ブラックサバスとクイーンからStone Rosesとコールドプレイまでの滅多に知られてない珍しい共通点、「ロックフィールド」というど田舎の牧場スタジオ中心の映画です。70年代から現在のUKロック界のローヤルティー本人達の貴重な裏話オンパレード。この映画に出てるアーティスト達のインタビューをずっと見てたのに、このレベルのレコーディングプロセスの深いパーソナルエピソードは今まで聞いた事なかった。UKロックファンなら、たっぷり楽しめる必見です。

荒木飛呂彦(マンガ家)コメント

ロック音楽はその歴史を知って聴くと、もっと面白い。英国の「ロックフィールド」という場所。美術界でベルエポック時代のカフェ、漫画界にもトキワ荘という場所があるけれど、そこには「土地の魔力」というものがあって、芸術のもとに降りて来るみたいだ。

湯川れい子(音楽評論家・作詞家)コメント

え? このスタジオだったの!? とびっくり。オアシスのノエルとリアムが壮絶なケンカをしたのも、クイーンが「ボヘミアン・ラプソディ」を、コールドプレイが「イエロー」を作ったのも……。見ないと絶対に損をする映画です。

NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)コメント

マイクロフォンは時を封じ込める。作り手達の音楽愛に満ちたこのスタジオの空気とその空間全てが、偉大なる作品達を通して今も僕達に語りかけてくる。ようこそロック・フィールド・スタジオへ。

油納将志(British Culture in Japan)コメント

もし、ウォード兄弟がレコーディング・スタジオを作らずに農家を続けていたら、「ボヘミアン・ラプソディ」もヘヴィ・メタルもニュー・ウェイヴも、マッドチェスターもこの世になかったかもしれない。UKロックの歴史に名を刻むアーティストたちが、ロンドンから225kmも離れたウェールズの片田舎にあるロックフィールド・スタジオに何を求めたのか? その答えが映画の中にある。

奥浜レイラ(音楽・映画パーソナリティ)コメント

クイーンもローゼズもマニックスもオアシスもコールドプレイも、牛と豚に囲まれた牧歌的な場所であの名盤を作っていたとは!
規格外の爆音やカオスにも寛容な農場ファミリーのおかげで、名曲は今も輝き続けている。ありがとうロックフィールド!

佐藤雄彦(ディスクユニオン ロック部門)コメント

英国のロックは田舎とともにある。先鋭的なハードコア・パンク・バンドであるCRASSは、ロンドン郊外のダイヤル・ハウスでコミューンを形成し、インダストリアル・ミュージックの始祖であるナース・ウィズ・ウーンドのスティーヴ・ステイプルトンはアイルランドの荒涼とした土地、クールータに居を移して創作活動を続けた。それは都市部の喧騒やプレッシャーから逃れるという意味合いとも無関係ではないだろう。本作で描かれるロックフィールド・スタジオもまた、そうした避難所(アサイラム)に見える。kLFの「CHILL OUT」、ピンク・フロイドの「原子心母」、ポール・マッカートニーの「RAM」などのジャケットと共に脳裏に刻まれる、牛や羊がのびのび闊歩する「英国の田舎」が育んだポップ・ミュージックの二重構造が体感できるドキュメンタリーだ。ポール・キャラックが在籍した「英国のスティーリー・ダン」ことACEの名曲“HOW LONG”が大きくフィーチャーされているのも嬉しい見所。

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(c)2020 Ie Ie Rockfield Productions Ltd.

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