ジョニー・デップがユージン・スミス演じた「Minamata」新写真公開

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ジョニー・デップが主演を務めた「Minamata(原題)」の新たな場面写真が到着した。

「Minamata(原題)」新場面写真より、ジョニー・デップ演じるウィリアム・ユージン・スミス。(c)Larry Horricks

「Minamata(原題)」新場面写真より、ジョニー・デップ演じるウィリアム・ユージン・スミス。(c)Larry Horricks

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「Minamata(原題)」 (c)Larry Horricks

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ウィリアム・ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスが1975年に発表し、水俣病の存在を世界に知らしめた写真集「MINAMATA」をもとにした本作。心に傷を抱えたユージンが妻アイリーンとともに水俣で暮らし、人々の日常や抗議運動、補償を求め活動する様子を写真に収めていくさまが描かれる。

ウィリアム・ユージン・スミス (c)Ishikawa Takeshi

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新たな写真には、本日6月9日に誕生日を迎えたデップ演じるユージンが暗室でカメラを構える姿が収められた。また、ユージンのアシスタントを務めた写真家・石川武志氏によるユージン本人の写真も到着。ユージンを知る関係者からは、デップとユージンがそっくりだという声が上がっているという。

デップはユージンについて「長年、彼に憧れを抱いていた」と述懐。そして「私はマグナム・フォトの会員だった写真家メアリー・エレン・マークと親しくて、彼女はW・ユージン・スミスと知り合いだったので、彼の写真のファンだった私はメアリーに彼のことを聞いた」と明かし、「彼女によると、彼は気難しいが繊細なボヘミアンであり、すべてを見てきた百戦錬磨の戦争フォトジャーナリストだったという。彼にまつわる面白い話も聞いた。彼はユーモアのセンスがある人で、“Wは何の略ですか?”と聞かれると、“ワンダフル”と答えていたそうだ」と語った。

アンドリュー・レヴィタスが監督、デヴィッド・ケスラーが脚本を担当した「Minamata(原題)」は、9月に全国で公開。

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