ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人

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2024年2月2日(金)公開 / 上映時間:116分 / 製作:2023年(仏)

(C)2023-WHY NOT PRODUCTIONS-FRANCE 2 CINEMA-FRANCE 3 CINEMA-LA PETITE REINE-IMPALA PRODUCTIONS

あらすじ・ストーリー 18世紀フランス。私生児のジャンヌはお針子をしながら娼婦のような生活を送っていた。類稀な美貌と知性を併せ持つ彼女は、貴族の男性たちを虜にして社交界に名を馳せるように。ヴェルサイユ宮殿へ上がることを許されたジャンヌは、国王ルイ15世と対面する。

解説 第76回カンヌ国際映画祭オープニング作品に選ばれた、ジョニー・デップがルイ15世に扮した歴史劇。フランス宮廷を舞台に、お針子からルイ15世の公妾に上りつめたデュ・バリー夫人の生涯を描く。監督・主演はマイウェン。共演はバンジャマン・ラヴェルネ、ピエール・リシャール、メルヴィル・プポーら。衣装はシャネルがデザイン・提供した。

情報提供:ぴあ

スタッフ

監督:マイウェン

キャスト

ジャンヌ:マイウェン
ルイ15世:ジョニー・デップ
バンジャマン・ラヴェルヌ
リシュリュー公爵:ピエール・リシャール
デュ・バリー伯爵:メルヴィル・プポー
パスカル・グレゴリー

映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」30秒予告編

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