恋愛映画より800回目の「ダイ・ハード」、ジョー・カーナハンがアクション愛語る

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SFアクション「コンティニュー」より、監督を務めたジョー・カーナハンのコメントが到着。新たな場面写真も公開された。

「コンティニュー」新場面写真

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「コンティニュー」新場面写真

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本作では、殺し屋集団に狙われ、何度死に追いやられても翌朝目覚めるという謎のループに陥った元デルタフォース隊員ロイの運命が描かれる。ロイを「アベンジャーズ/エンドゲーム」などで知られるフランク・グリロ、極秘計画“オシリス”の責任者である軍属科学者ヴェンター大佐をメル・ギブソンが演じた。

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「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」などで知られるカーナハン。彼は「誰だって、過去の作品を超えることを願いながら作品を作り続けるものだ」と述べ、「『コンティニュー』を撮ろうと思ったのも、そういう気持ちと大いに関係していると思う。私は笑うのが大好きだし、アクション映画も大好き。それにドラマも大好きだからね」と語る。また本作のトーンを作り出すのにはかなり苦労したそうで「この作品をジュースに例えれば、すごく絞りがいがあったという表現がぴったりだよ。綱渡りの綱の上を忍び足で歩くような感じで、出しすぎも控えすぎもないようにかなり気を配った。興味深いプロセスで、すごくやりがいがあった」と振り返った。

「コンティニュー」

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「この手のジャンルの映画制作に関われてとても幸運だと思う」と話すカーナハンは、その理由を「アクションドラマでマッチョなストーリーでありながら、考えさせられる作品を作れるのだからね」と述懐。そして「アクションは、私の感性に訴えてくるジャンルだ。私自身が観たいものなんだ。私は『いつか晴れた日に』を観るか、800回目の『ダイ・ハード』を観るか選ぶとしたら、たぶん『ダイ・ハード』を観るだろうね」とアクション映画への愛を示した。

「コンティニュー」は、6月4日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。

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