本作は、地味系女子大生の高槻湊と、両親の再婚で彼女の義弟になったクール系モテ男・透の関係を描くラブストーリー。ギャルメイクの女子高生姿で外出した湊がその正体を知らない透に一目惚れされ、猛烈なアプローチをかけられるさまが切り取られる。松村が透、森が湊と透に思いを寄せられる“JK・みな”に扮した。
桂は、口数の少ない透が高校時代から気さくに話せる唯一の親友。透の恋愛遍歴を見てきたため女癖の悪さも理解している。高槻一家には顔なじみの存在で、湊のことは“あねさん”と呼び慕っている。
場面写真には、桂が透の引っ越しを手伝うシーンが収められた。劇中には“JK・みな”のために一人暮らしを始める透の様子を目にした彼が「今度は正真正銘のマジの恋みたい」と安堵する場面も。なお七五三掛が映画に出演するのは2013年公開「劇場版 BAD BOYS J―最後に守るもの―」以来2度目となる。
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