dTVに20世紀スタジオとディズニーの洋画200本＆海外ドラマ1800話が追加

dTVに20世紀スタジオとディズニー配給の洋画200タイトルおよび海外ドラマ1800エピソードが新たに追加された。

新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増え、それに伴い動画配信サービスの視聴時間が全体的に伸びている。dTVでも外出自粛以前・以後の2月と4月のデータを比較すると、視聴人数や視聴作品数が増加しており、総視聴時間も28％増加した。

さらなる配信ラインナップの拡充を図り、新たに洋画と海外ドラマジャンルのタイトルが追加に。20世紀スタジオからは、ライアン・レイノルズ主演の「デッドプール」シリーズをはじめ、「猿の惑星」や「ダイ・ハード」といった人気シリーズが加わった。豪華客船の沈没事故を題材とした大作「タイタニック」や、第90回アカデミー賞で作品賞など最多4部門に輝いた「シェイプ・オブ・ウォーター」なども配信されている。またディズニー配給作品からは、シンデレラストーリーの“王道”を描く「プリティ・ウーマン」、ハリソン・フォード主演のアクション「エアフォース・ワン」などを新たに視聴できる。

一方、海外ドラマは「24 -TWENTY FOUR-」「クリミナル・マインド／FBI vs. 異常犯罪」「プリズン・ブレイク」「BONES -骨は語る-」「LOST」「X-ファイル」などの海外ドラマも一挙追加された。