「新東宝キネマノスタルジア」レーベル第1弾作品として発売される両作。大河内常平の小説「九十九本の妖刀」を実写化した「九十九本目の生娘」では、ある集落で起こった妖刀にまつわるおぞましい事件が描かれる。
初ソフト化となる「蛇精の淫」は、村の青年と彼に助けられた白蛇の愛欲、情念をつづった物語。
九十九本目の生娘
2020年9月2日(水)発売
発売元:国際放映株式会社 / 株式会社ファイヤークラッカー
販売元:株式会社 ファイヤークラッカー
販売協力:ハピネット・メディアマーケティング
税込価格:4180円
蛇精の淫
2020年9月2日(水)発売
発売元:国際放映株式会社 / 株式会社ファイヤークラッカー
販売元:株式会社 ファイヤークラッカー
販売協力:ハピネット・メディアマーケティング
税込価格:4180円
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