鈴木常吉が食道がんのため死去、「深夜食堂」オープニング楽曲「思ひで」歌う

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ミュージシャンで俳優の鈴木常吉が、7月6日に食道がんのため死去していたことがわかった。65歳だった。

2016年7月に映画「オーバー・フェンス」の東京プレミア上映会に出席した鈴木常吉。

2016年7月に映画「オーバー・フェンス」の東京プレミア上映会に出席した鈴木常吉。

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鈴木常吉

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1954年11月24日、東京生まれの鈴木。所属事務所によると2019年に食道がんであることが発覚し、治療に専念していたとのこと。家族葬がすでに執り行われ、お別れ会の開催は現在予定されていない。

鈴木はロックバンド・セメントミキサーズのボーカリスト兼ギタリストとして1980年代に音楽活動を開始。1990年にはアルバム「笑う身体」でメジャーデビューを果たし、バンド解散後はソロで活動を続けた。2009年にドラマ第1弾が放送された「深夜食堂」シリーズでは、オープニングに挿入歌として流れる「思ひで」を歌い話題を呼ぶ。劇場版では多数の楽曲を提供した。近年では映画「オーバーフェンス」「夜明け」に出演するなど、俳優としても活動していた。

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