「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき」公開日が決定、LGBTQと教育語るイベントも開催

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新型コロナウイルスの影響で封切り延期となっていた「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき 空と木の実の9年間」の新たな公開日が、7月24日に決定した。

「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき 空と木の実の9年間」メインビジュアル

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2019年11月にNHK BS1で放送され、反響を呼んだ小林空雅(たかまさ)のドキュメンタリー「僕が性別“ゼロ”になった理由」の全長版である本作。13歳で性同一性障害と診断された小林は、17歳のときに出場した弁論大会で、700人の観客を前に男性として生きていくことを宣言した。そして20歳で性別適合手術を受け、戸籍を男性に変更。本作では、元NHKディレクターの常井美幸が、小林の9年間の変化と成長を追っている。

鈴木茂義

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このたび7月15日に公開記念オンラインイベントが開催されることも明らかに。LGBTと教育について考える虫めがねの会の鈴木茂義と常井が登壇し、LGBTQを巡る教育現場の変化についてトークを行う。料金は無料で、Peatixにて参加希望者の申し込みを受け付けている。詳細についてはPeatixで確認を。

「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき 空と木の実の9年間」は、東京・UPLINK渋谷ほか全国で順次公開。

公開記念オンラインイベント「LGBTQをめぐる教育現場での9年間の変化」

2020年7月15日(水)20:00~21:00
<登壇者>
鈴木茂義 / 常井美幸
※無料
※Zoomを使用、YouTubeとの連携あり

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