現在公開中の電子雑誌・旅色7月号に、
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ショートムービー「きょうのできごと a day in the home」「いまだったら言える気がする」を全編リモートで制作した行定。彼はインタビューの中で制作に至った経緯や作品への思い、次回作にまつわる話、“アフターコロナ”の映画の可能性などを語る。さらに旅に行きたくなる映画としてウォン・カーウァイの監督作「ブエノスアイレス」を紹介した。
なお行定の監督作「
行定勲の映画作品
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映画ナタリー @eiga_natalie
行定勲が語る“アフターコロナ”の映画の可能性、次回作にも言及
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