凡天太郎の監督・主演作「刺青」リマスター企画始動、カルーセル麻紀や池部良も出演

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刺青師の凡天太郎が聖伍郎名義で企画・制作・原案・監督・主演の5役を担った「刺青」を、ノーカット版で4Kリマスター化するプロジェクトがスタート。本日6月6日から26日までMotionGalleryにてクラウドファンディングが行われる。

「刺青」

「刺青」

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和彫の世界では革命児として知られる刺青師であり、マンガ家、画家、デザイナーなど多彩な顔を持つ凡天。マンガ「混血児リカ」「猪の鹿お蝶」はそれぞれ映画化もされた。1978年に製作された「刺青」は、次から次へと女をあさり、刺青を彫っては終わる彫聖を主人公とする物語。松橋登カルーセル麻紀須賀不二夫大森義夫池部良らが出演した。

リターンとして用意される「刺青」Tシャツ。

リターンとして用意される「刺青」Tシャツ。[拡大]

ノーカット版は86分となり、35mmフィルムからのリマスター化となる。リターンとして、凡天が手がけた刺青グラビアと彼のプライベート写真をまとめたフォトブック、非売品の「刺青」Blu-ray、オリジナルTシャツ、本作のスクリーン上映権などが用意された。なお、YouTubeではプロジェクトの特報動画が公開中だ。

また、本日6月6日から14日にかけて東京の表参道・MATにて展示イベント「梵天太郎exhibition<BONTEN TARO IS MONSTER>」も開催されている。詳細は凡天劇画会の公式サイトで確認を。

梵天太郎exhibition<BONTEN TARO IS MONSTER>

2020年6月6日(土)~14日(日)東京都 MAT
開場時間 13:00~20:00

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