「THE BEST OF AUDREY オードリー・ヘプバーン写真集 伝説的な美の肖像」が本日5月30日に発売された。
「ローマの休日」「麗しのサブリナ」「ティファニーで朝食を」などに出演し、“永遠の妖精”として世界中を魅了し続けてきた女優
Iconic Imagesの全面協力を得た本書では、ヘプバーンが女優としてもっとも輝いていた1950年代、1960年代の姿を中心に、仕事中やプライベートのこれまであまり世に出なかった写真が多数紹介されている。ノーマン・パーキンソン、ミルトン・H・グリーン、ダグラス・カークランド、ローレンス・フリード、テリー・オニール、エバ・セレニーという写真家6人が撮影した彼女の素顔満載の“永久保存版”だ。
オードリー・ヘプバーンの映画作品
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オードリー・ヘプバーン写真集の決定版、“あまり世に出ていない”貴重なカット多数 https://t.co/8uUmypdpB9