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「仮面ライダージオウ」キバ編で杉田智和が仮面ライダーギンガに!ゲストに釈由美子

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テレビ朝日系の特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」に、釈由美子がゲスト出演。「仮面ライダーキバ」キャストである松田賢二高橋ユウも参加するほか、杉田智和が新ライダーに声を当てることがわかった。

「仮面ライダージオウ」では、5月12日放送の第35話と5月19日放送の第36話で、2008年から2009年に放送された「仮面ライダーキバ」をフィーチャー。「キバ」メインライターの井上敏樹が脚本を手がけ、同作にも参加した田村直己が監督を務めた。釈がアナザーキバとなってしまう女性・北島祐子を演じ、「キバ」と同じく松田がガルル / 次狼に扮する。そして「キバ」で麻生ゆりを演じた高橋がカメオ出演を果たす。

劇中では、無実を訴えながらも殺人の罪で刑務所に収監されている祐子が、オーラによってアナザーキバと化す。「いずれはこの世の女王となる」と言い冷酷無比の女王となった祐子を倒すため、主人公・常磐ソウゴたちも戦いに参加。しかしソウゴは、祐子が初恋の相手だとわかり、戦うことを躊躇してしまう。そしてアナザーキバを守ってきたしもべのガルル / 次狼が、彼女から危険な匂いを感じ取り、ソウゴに忠告することとなる。

この発表にあたり釈は「歴代のレジェンドが出演されているなか、レジェンドでもなんでもない私が参加させて頂くなんて恐縮ですが、悪役に徹してキレッキレな女王様を演じましたので、楽しんで頂けたら嬉しいです」とコメント。松田は「キラキラしたジオウの世界にエロエロした次狼がどう関わるのか、楽しんで頂ければ幸いです」とファンにメッセージを送った。

さらに宇宙からやって来た新ライダー・仮面ライダーギンガの声を杉田が担当。「仮面ライダーキバ」ではキバットバットII世に声を当てた杉田は「約10年という歳月を経て、再び収録現場に来た緊張感は特 別なものであった」と感想を語っている。なおこの仮面ライダーギンガのビジュアルは、「仮面ライダージオウ」公式Twitterにて4月1日に解禁され話題を集めていた。

「仮面ライダージオウ」は毎週日曜9時から放送中。「劇場版 仮面ライダージオウ(仮題)」は、「劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャー(仮題)」とともに7月26日に全国公開される。

釈由美子 コメント

「平成仮面ライダーシリーズ」の集大成である「仮面ライダージオウ」にゲスト出演させて頂き、感無量です! 歴代のレジェンドが出演されているなか、レジェンドでもなんでもない私が参加させて頂くなんて恐縮ですが、悪役に徹してキレッキレな女王様を演じましたので、楽しんで頂けたら嬉しいです。
わかる人にはわかる、あの懐かしのポーズもしています(笑)。お楽しみに!

松田賢二 コメント

光栄です。
シーンの一つが当時と同じ喫茶店でした。お店の方に十数年前一緒に撮った写真を見せて貰い、色々思い出しました。当たり前だけど歳月の流れを感じます。
「響鬼」と「キバ」でもお世話になった田村監督の演出で、楽しく演らせて頂きました。
ご一緒する機会はそんなに無かったけど、ジオウ出演者の若い子達は、こんなに眩しいものかというぐらい、皆キラキラしていました。
キラキラしたジオウの世界にエロエロした次狼がどう関わるのか、楽しんで頂ければ幸いです。

杉田智和 コメント

「仮面ライダーキバ編」。約10年という歳月を経て、再び収録現場に来た緊張感は特
別なものであった。同窓会なんて生易しい要素は一つもなく、予想斜め上の殺伐とした空間がそこにあった。印象的だったのは3人で立ち向かうジオウのコンビネーション。この絆がずっと続いていけば幸せだなって、心から思った。声優のおじさんも簡単に倒れたりはしないからさ、また闘っておくれ。

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