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2018年のサンダンス映画祭やSXSW(サウスバイサウスウエスト)映画祭に出品された本作は、元ミュージシャンのシングルファーザー・フランクと娘のサムがそれぞれの人生へ踏み出す姿をハートフルに描いたもの。「キングス・オブ・サマー」の
予告編には、フランクがサムに「大学行くのを1年延ばせないかな?」と提案する様子が収められている。サムは医大への進学が決まっているが、17年間営んでいたレコードショップを閉めることになったフランクを思い、一緒にライブで演奏することに。終盤には「大切なものを手放して前へ進もう」という言葉が映し出される。
「ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた」は6月7日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかでロードショー。
ニック・オファーマンの映画作品
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- 「ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた」公式サイト
- 「ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた」予告編
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仁尾智(におさとる) @s_nio
おもしろそう。
元ミュージシャンの父が医者目指す娘とライブ「ハーツ・ビート・ラウド」予告編 - 映画ナタリー https://t.co/mCLyhRKucN