映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「キャプテン・マーベル」マリーナベイサンズでのイベントに3000人集う

55

ファンと写真撮影をするブリー・ラーソン。

ファンと写真撮影をするブリー・ラーソン。

マーベル・スタジオ最新作「キャプテン・マーベル」のファンイベントが現地時間2月14日、シンガポールのマリーナベイサンズで行われた。

本作のプロモーションでキャストや監督がそろってファンの前に登場するのは今回が初めて。赤と青を基調に、金色のラインを施したカーペットが敷かれた会場には、約3000人が駆け付けた。背中に星をあしらったドレスで登場した主演のブリー・ラーソンはファンからの写真撮影のリクエストに応じつつ、「すごく大きなパーティをしているみたいで、とても楽しいわ! こんなイベントに参加できて本当にうれしい」と喜びをあらわに。作品の魅力について聞かれると「私が演じたキャプテン・マーベルはタフで、強いヒーローなんだけど、同時に内面に弱さも持っている。自分自身を取り戻す旅を通じて、自分の心に少しずつ寄り添っていくようなストーリーになっているの」と話した。

ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンは「こんなに素晴らしい舞台でブリーを紹介できることが本当にうれしいよ。彼女はキャプテン・マーベルを演じるうえで、持っている才能やエネルギーすべてを費やしてくれたんだ」とラーソンを称賛。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の作品で初めての女性監督となったアンナ・ボーデンは「キャプテン・マーベルは、とてもユーモアがあって、人間味があるの。それをブリーが演じてくれたということも、この作品の大きな魅力になっていると思うわ」と述べ、彼女とともに監督を務めたライアン・フレックは「彼女は、とてもハートフルなヒーローなんだ。きっとみんなが一目惚れしてしまうようなキャラクターになっているはずだよ」と自信をのぞかせた。

「キャプテン・マーベル」は3月15日に全国ロードショー。

(c)Marvel Studios 2019

映画ナタリーをフォロー