「レディ in ホワイト」は新卒1年目の“クズ新人”・如月彩花を中心に、保守的な会社の多様な社員たちを描く作品。吉本が如月に扮し、
予告編は如月が「私を採用して損はないと思いますので」と面接官の前で宣言する場面からスタート。波岡演じる“ゲス上司”に昼飯を買ってくるよう命令されるも断るさまや、「私あんたの奴隷じゃないんで」と怒る様子が切り取られた。また小心者の“従属性毒社員”、投げっぱなしの“放置型毒社員”、実力主義の“高圧的毒社員”らが登場する。
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- 「レディ in ホワイト」公式サイト
- 「レディ in ホワイト」予告編
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映画ナタリー @eiga_natalie
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