「ゴモラ」「リアリティー」でカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを2度受賞したイタリア人監督
本作は、母になることを熱望する不妊の女王、若さと美貌を追い求める老婆、大人の世界への憧れを抱く王女が運命に翻弄されるさまを描いたダークファンタジー。キャストには「フリーダ」の
このたび公開された場面写真の1枚には、ハエック演じる不妊の女王が海獣の心臓をむさぼる姿が。またそのほかのカットでは、不思議な力によって若く美しい女性に生まれ変わった老婆や、屈強な鬼のもとに嫁ぐことになった王女の姿などが切り取られている。
「五日物語-3つの王国と3人の女」は、11月より東京・TOHOシネマズ 六本木ほか全国ロードショー。
マッテオ・ガローネの映画作品
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- 「五日物語-3つの王国と3人の女」公式サイト
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“元・非正規のクンタキンテ”かほる @abuttaika
「母になることを熱望する不妊の女王、若さと美貌を追い求める老婆」これはまさに、他人の物差しに追い立てられる世界中の女の物語だ。
「ゴモラ」のマッテオ・ガローネ新作、海獣の心臓食す女王など新たな場面写真解禁 - 映画ナタリー https://t.co/Iioy8R3ceP