映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

藤原竜也、「探検隊の栄光」イベントで兄が遭遇した怪現象語り終始マイペース

81

「探検隊の栄光」完成披露上映会舞台挨拶の様子。左から岡安章介(ななめ45°)、川村陽介、田中要次、藤原竜也、小澤征悦、佐野ひなこ、山本透。

「探検隊の栄光」完成披露上映会舞台挨拶の様子。左から岡安章介(ななめ45°)、川村陽介、田中要次、藤原竜也、小澤征悦、佐野ひなこ、山本透。

本日9月24日、「探検隊の栄光」完成披露上映会が東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われ、キャストの藤原竜也小澤征悦田中要次川村陽介佐野ひなこ、ななめ45°の岡安章介、監督の山本透が登壇した。

本作は、藤原演じる落ち目の俳優・杉崎とバラエティ番組のスタッフが、南国の秘境ベナン共和国でUMA(未確認生物)を探すロケに挑戦するコメディ。

MCから「過酷な撮影だったそうですが」と聞かれた藤原は「そうなんですよ、富士山の下の……」と話し始め、ほかのキャストや監督が「ベナン共和国のフジサンという場所ですね」とすかさずフォロー。「もともとはベナン共和国で撮るって聞いていたんですけど、その2カ月後ぐらいに『八丈島になった』と聞いて……」と続ける藤原は、「ベナン共和国のね」と再びキャスト陣に訂正されるも、「クランクインの2日前ぐらいに『千葉近郊』って……」とマイペースを崩さない。

さらに藤原は「地元の方も入らないような洞窟で撮影してたんですけど、現地で出会ったご夫婦の奥様に小澤くんが『入るだけでぞわっとするんですけど、ここで事故とかあったんですかね?』と聞いたら『まあ、事故というかね……』とおっしゃってそのまま帰ってしまって」と撮影の裏話を明かす。小澤が「ベナン共和国での話ですからね、通訳を岡安さんにしていただいたんですけど」と話を振ると、劇中で通訳のマゼランを演じている岡安がベナン語らしき言葉を披露して会場を沸かせる。

MCに「もともと未確認生物に興味があるということですが」と尋ねられた藤原は「最近だとね、うちの兄貴が仕事仲間と焼き肉食いに行った帰りに、自分たちの車と並走してる赤信号と同じぐらいの大きさの球を見つけて。それがどんどん変形してウェーブ状になって山に消えていったんですよ」と真顔で熱弁。会場が静まり返り、MCが「大丈夫ですか?」と藤原にツッコむ場面も。

終盤には「六本木ヒルズでUMA発見」という演出で、体長約2メートルのツチノコが登場。岡安曰く「交差点で捕まえた。いっぱいいた」というツチノコと一緒に登壇者がフォトセッションを行い、イベントは終了した。

「探検隊の栄光」は、10月16日より全国ロードショー。

映画ナタリーをフォロー