山上たつひこ

ヤマガミタツヒコ

1947年12月13日徳島県生まれ。マンガ編集者や貸本マンガ執筆を経て、1970年に週刊少年マガジン(講談社)にて「光る風」でデビュー、そのまま連載開始となる。当時の時代背景や社会情勢を巧みに取り入れたサスペンスを描き、広い層の支持を得た。1972年に漫画ストーリー(双葉社)にて「喜劇新思想大系」を連載。前作から一転、リアルな劇画タッチでエログロナンセンスなギャグを描き話題を呼ぶ。続いて1974年からは週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて「がきデカ」を連載開始。数々の流行語が発生するほどの社会現象となった。同作の連載と並行して実験的なコメディー作品を発表していたが、連載終了後は小説家へと転身。2004年にマンガ家として復帰し、ビッグコミック(小学館)にて続編にあたる「中春こまわり君」を連載中。

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