アレックス・コックス

Alex Cox

フルブライトの奨学生としてUCLAの映画科で学び、その後脚本家としてMGMで活躍。エイドリアン・ライン監督の大ヒット作「フラッシュダンス」(1983)などの脚本を手がけた「シド・アンド・ナンシー」(1986)「ストレート・トゥ・ヘル」(1987)「ウォーカー」(1987)などで異才ぶりを発揮。