がんばりすぎて限界に達した永田カビ、地獄から抜け出すまでを描く最新エッセイ
永田カビ「頑張りすぎ地獄から脱出しましたレポ」が、本日12月26日に発売された。
1枚の画像から始まる奇妙な体験談、梨推薦のホラー作「この画像を見てください」1巻
狐歪野ツッコ「この画像を見てください」1巻が、本日12月25日に竹書房から発売された。
“サレ妻マンガ家”楠桂によるドロ沼不倫の実録マンガ、壮絶な駆け引きの記録
楠桂の新連載「夫と15年不倫した愛人と離婚後に女子会ランチしたサレ妻の正気の沙汰」が、本日12月16日にマンガボックスでスタートした。
ポラリス編集部がマンガ家に人間ドック券を贈呈!健康診断エッセイ連載スタート
新連載「健康促進!心配解消!まんが家の人間ドックレポ」が、本日12月11日にCOMICポラリスにてスタートした。第1回は奈院ゆりえが「はじめての人間ドック」を描いている。
実在する犬猫保護施設を舞台に描かれるエッセイマンガ「お世話させていただきます!」
塩田妙玄原作によるオノユウリの単行本「お世話させていただきます! 犬猫保護施設の奮闘記」が、朝日新聞出版より刊行された。
「お義父さん、戦争ってどげんやった?」体験者が語る戦争の光景をエッセイコミック化
ゆる山まげよ「お義父さん、戦争ってどげんやった?年の差婚した私が聞いた『あの日』の記憶」が、本日12月5日に竹書房から発売された。竹書房コミックエッセイ大賞の大賞受賞作品だ。
いがらしみきおが子供の質問に答えるエッセイ書籍化、「友達は必要?」困る質問が続出
「ぼのぼの」「I(アイ)」などのいがらしみきおが、“子供に訊かれたら困る質問”に答えるWebちくまの連載エッセイ「問いつめられたおじさんの答え」が書籍化。2026年1月に刊行される。
マンガ家と飼い猫もとい“相棒”のユーモラス同居エッセイ「ねこのニヤ」
えんかの新連載「ねこのニヤ」が、本日11月20日にCOMICポラリスでスタートした。
修学旅行では決して知れない、ディープな奈良事情を描くエッセイマンガ
蟹めんまのエッセイマンガ「出戻りて、奈良。~シカ県民やりなおし日記~」が発売された。
かわいくて顔が怖い男の子・ぱるたんとの日々を描く、松本ひで吉の子育てエッセイ1巻
松本ひで吉「ぱるたん ~ちいさい人とのくらしは毎日たのしい~」1巻が、本日10月10日に発売された。
毒親からの呪いがアメリカ人彼氏との日々で“解毒”されていく、尾添椿の新連載
「生きるために毒親から逃げました。」などで知られる尾添椿の新連載「解毒のススメ ~毒親育ちの私がアメリカ人彼氏と幸せになってもいいですか?~」が、本日10月8日にマンガボックスで開幕した。
神尾葉子の初エッセイ本「花より漫画」 サイン本お渡し会のチケット販売が本日から
「花より男子」の神尾葉子による初のエッセイ集「花より漫画」が、12月11日にKADOKAWAから発売される。
天使のようにかわいいが暴君!老犬を迎え入れた2人のエッセイ「彼の名はマックス。」
瀬川環の単行本「彼の名はマックス。」上巻が、本日10月3日に発売された。
赤塚不二夫の初エッセイ本「シェー!!の自叙伝」が約60年振りに復刻
赤塚不二夫の生誕90周年を記念し、長らく入手困難となっていた赤塚の初エッセイ本「シェー!!の自叙伝 ぼくとおそ松くん」が約60年振りに復刻。「シェー!!の自叙伝──赤塚不二夫クロニクル」として、本日9月12日に晶文社から発売された。
53歳で文字を習った祖母が綴る戦争体験、孫がエッセイマンガ化
てんてこまい「戦争さえなければ」が、本日7月15日にKADOKAWAから発売された。
15歳で舞妓になり、22歳で女子高校生になった著者のコミックエッセイ
松原彩の単行本「舞妓をやめたそのあとで」が本日6月2日に発売された。
山本さほのゲームエッセイ「無慈悲な8bit」最終巻発売、もうすぐ新連載がスタート
山本さほ「無慈悲な8bit」の単行本7巻、最終8巻が本日6月2日に2冊同時刊行された。7巻の帯には、山本のゲーム友達であるパンサー菅がコメントを寄せている。
つづ井のW新連載スタート、和山やまと乗馬体験をしたり“ご自愛”に向き合ったり
つづ井の新連載となる「チャレンジ! つづ井さん」がCREA コミック&エッセイルーム、「つづ井さんのご自愛ください」がアサコミ内レーベルのソノラマ+で本日5月30日に同時開幕した。
実録エッセイ「浮気公認夫婦です」夫の浮気に出した条件、それは妻の浮気も許すこと
やまみー「浮気公認夫婦です。私たちの歪んだ結婚生活」が、本日5月29日に竹書房から発売された。
体の不調を薬膳・漢方の力を借りてゆるくいたわる「午後のおいしい薬膳日記」1巻
「眠れぬ夜はケーキを焼いて」の午後による「午後のおいしい薬膳日記」1巻が、本日4月30日に発売された。
「霊能行者カズミの視えすぎ日記」主婦で派遣社員で霊能者な女性のエッセイマンガ
流水りんこ「霊能行者カズミの視えすぎ日記」が、本日4月14日にぶんか社から発売された。
秀良子が2冊同時刊行、アンチエイジングエッセイ&架空のニシオギが舞台の奇妙な作品集
秀良子「これからどうする?」の1巻と「ニシオギ奇譚」が、本日4月11日に2冊同時発売された。
叶輝の初エッセイ 野良猫がつなげてくれた、瀕死の子猫とうつ病の人間の命のリレー
叶輝による初のエッセイ作品「スローステップ朔太郎」の上下巻が、本日3月24日に2冊同時発売となった。脚本は叶のパートナーである朝待夜駆がを務めている。
「くらげバンチエッセイ・ノンフィクション漫画賞」設立、審査員に鈴木マサカズら
新潮社のくらげバンチが新マンガ賞「くらげバンチエッセイ・ノンフィクション漫画賞」を設立。作品の応募を5月12日まで受け付けている。
「ワカコ酒」の新久千映が描く、愛猫2匹との日常エッセイが完結
新久千映「ひっつきもっつき ねこもぐれ」の最終2巻が、本日2月25日に発売された。
おもしろがり屋な凸ノ高秀のエッセイマンガ、作者のビジュアル以外はノンフィクション
凸ノ高秀「おもしろがり屋でいきましょう」が、本日2月7日に宝島社から発売された。
「京都花街はこの世の地獄」飲酒強要、セクハラ、元舞妓が古都の闇を語るエッセイ
桐貴清羽原案による宮本ぐみ「京都花街はこの世の地獄~元舞妓が語る古都の闇~」が、本日1月30日に竹書房から発売された。
ハトは常に恋人募集中?鳶田ハジメが描く野鳥観察エッセイ「まいにち鳥びより」
「ぼっち旅 ~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~」などで知られる鳶田ハジメの単行本「まいにち鳥びより」が、本日1月15日に発売された。
過食嘔吐と付き合い続けて約20年、永田カビの歪んだ食エッセイ
永田カビの単行本「これはゆがんだ食レポです」が、本日12月26日に発売された。
「孤独のグルメ」トリビュート、マンガ+エッセイで19本!凄いことになっちゃったぞ
「トリビュートブック 100%孤独のグルメ! それにしても腹が減った!」が、本日12月25日に扶桑社から発売された。