「彼岸島」ドラマ続編の制作決定!映画化も
松本光司「彼岸島」を原作とするドラマの続編が制作されると、本日8月18日発売のヤングマガジン38号(講談社)にて発表された。
平本アキラ「俺と悪魔のブルーズ」が復活
9月5日に誕生する新増刊・ヤングマガジンサード(講談社)にて、平本アキラ「俺と悪魔のブルーズ」の連載が復活する。
平本アキラ「監獄学園」アニメ化決定
平本アキラ「監獄学園」のアニメ化が決定したと、本日8月6日発売の最新14巻の帯にて発表された。
三島衛里子、朝霧カフカがヤンマガ新増刊に
9月5日に誕生する新増刊・ヤングマガジンサード(講談社)に、「高校球児ザワさん」で知られる三島衛里子と、「文豪ストレイドッグス」の原作者・朝霧カフカが参加する。
「彼岸島」新シリーズ!日本滅亡後の世界
松本光司「彼岸島 最後の47日間」の続編「彼岸島 48日後…」が、8月18日発売のヤングマガジン38号(講談社)にてスタートする。
ヤンマガ新増刊に「pupa」の茂木清香ら
9月5日に誕生する新増刊・ヤングマガジンサード(講談社)のラインナップの一部が、本日7月28日に発表された。
「みなみけ」連載10周年で初の巻頭カラー
桜場コハル「みなみけ」の連載10周年を記念し、本日7月28日に発売されたヤングマガジン35号(講談社)では、同作が初めての巻頭カラーを飾っている。
田中宏「女神の鬼」約9年の連載に幕
本日7月19日に発売されたヤングマガジン34号(講談社)にて、田中宏「女神の鬼」が最終回を迎えた。
松本光司「彼岸島 最後の47日間」次号で完結
松本光司「彼岸島 最後の47日間」が、7月28日に発売されるヤングマガジン35号(講談社)にて最終回を迎える。
別天荒人の指令攻略アクション、ヤンマガで
本日7月14日に発売されたヤングマガジン33号(講談社)にて、青山広美原作による別天荒人の新連載「池袋スティングレイ」がスタートした。
押切蓮介サイン会、でろでろ&ゆうやみ完結で
押切蓮介「新装版 でろでろ」の完結8巻、「ゆうやみ特攻隊」の完結13巻が8月6日に発売されることを記念し、8月23日にSHIBUYA TSUTAYAにてサイン会が開催される。
「頭文字D」一押しシーンを募集!原画展示も
しげの秀一「頭文字D」のアニメ化映画が公開されることを記念し、読者から一押しシーンのWEB投票を募っている。投票期間は本日7月8日から25日まで。
「稲中」着ぐるみ前野&井沢がぬいぐるみに
古谷実「行け!稲中卓球部」に登場する前野と井沢の、着ぐるみに身を包んだぬいぐるみとマスコットが、7月上旬より全国のアミューズメント施設に登場する。
CLAMP「ツバサ」新作、戻から繋がる物語
CLAMP「ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE-」のアナザーストーリー「ツバサ WoRLD CHRoNiCLE ニライカナイ編」が、8月20日発売のマガジンSPECIAL9号(講談社)にて短期集中連載としてスタートする。
明日7月7日(月)発売のマンガ雑誌リスト
コミックナタリーより、明日7月7日(月)に発売されるマンガ雑誌をお知らせいたします。
ヤンマガなのに不良がいない!新増刊「サード」が9月に誕生
ヤングマガジン(講談社)の新増刊・ヤングマガジンサードが、9月5日に誕生する。
「アゴなしゲン」がヤンマガで復活!松本ひで吉は初登場
本日6月30日に発売されたヤングマガジン31号(講談社)では、平本アキラ「アゴなしゲンとオレ物語」が復活。読み切りが、連載作「監獄学園」と2本立てで掲載されている。
明日6月30日(月)発売のマンガ雑誌リスト
コミックナタリーより、明日6月30日(月)に発売されるマンガ雑誌をお知らせいたします。
「ナニワトモアレ」から14年、「なにわ友あれ」が完結
南勝久「なにわ友あれ」が、本日6月23日発売のヤングマガジン30号(講談社)にて最終回を迎えた。
デリバリーシンデレラのNON、特殊な結婚描くヤンマガ連載
「デリバリーシンデレラ」で知られるNONが、本日6月23日に発売されたヤングマガジン30号(講談社)にて、新連載「ハレ婚。」をスタートさせた。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて活躍していたNONがヤンマガに執筆するのは、今作が初めて。
明日6月23日(月)発売のマンガ雑誌リスト
コミックナタリーより、明日6月23日(月)に発売されるマンガ雑誌をお知らせいたします。
「xxxHOLiC・戻」3巻はドラマ収録の音楽プレイヤー付きも
8月20日に発売されるCLAMP「xxxHOLiC・戻〈レイ〉」3巻には、通常版に加え、オリジナルドラマを収録した缶バッジ型音楽マルチプレイヤー「PLAYBUTTON」が付いた特装版が用意されている。
押切蓮介&押見修造が競演!ヤンマガで“はじめての担当”描く
本日6月16日に発売されたヤングマガジン29号(講談社)には、押切蓮介と押見修造が「はじめての担当(ヒト)」をテーマに描いた読み切りが掲載されている。