サイトウマドによるホラーミステリ、月刊コミックビームで短期集中連載
月刊コミックビーム3月号(KADOKAWA)が本日2月9日に発売された。同号ではサイトウマドによる短期集中連載「天井裏に誰かがいる」が幕を開けている。
寄宿学校ファンタジー「ギフテッド・アノマリィズ」&SF作品集 タコアシ3冊同発
タコアシ「ギフテッド・アノマリィズ」の単行本1、2巻が本日2月9日に2冊同時刊行された。
痛みを共有した2人の、儚く刺激的な逃避行劇 吉良いと「偶像エスケープ」上下巻
吉良いと「偶像(アイドル)エスケープ」の上下巻が本日1月12日に発売された。
古着と恋愛、どちらも諦めない 西尾雄太「下北沢バックヤードストーリー」最終3巻
西尾雄太「下北沢バックヤードストーリー」の最終3巻が、本日1月12日に発売された。
不思議な師弟の秘湯巡りを描く新連載、遠浅よるべ「ゆげたつらん」ビームでスタート
遠浅よるべの新連載「ゆげたつらん」が、本日1月12日発売の月刊コミックビーム2月号(KADOKAWA)でスタートした。
「繭、纏う」の後日譚も収録 原百合子の作品集「アウト・オブ・ザ・コクーン」
原百合子の作品集「アウト・オブ・ザ・コクーン」が本日1月12日に発売された。
新井英樹「SPUNK-スパンク!-」3巻にZAZEN BOYS・向井秀徳が帯コメント
新井英樹「SPUNK-スパンク!-」3巻が本日1月12日に発売された。帯にはZAZEN BOYSの向井秀徳がコメントを寄せている。
特集 映画「カラオケ行こ!」は“理想の実写化”、ブルボン小林がレビュー!作品ファンのパンサー・菅良太郎、ジャングルポケット・太田博久も褒めが止まらない
「カラオケ行こ!」の続編、和山やま「ファミレス行こ。」上巻 聡実が大学生に
和山やま「ファミレス行こ。」上巻が本日12月28日に発売された。2024年1月12日に実写映画の公開も控えている「カラオケ行こ!」の続編だ。
恋をしない30歳OLをめぐるさまざまな人生模様、オカヤイヅミ「雨がしないこと」
オカヤイヅミ「雨がしないこと」の単行本上下巻が、本日12月12日に発売された。
和山やま「ファミレス行こ。」狂児と聡実がビーム表紙に登場、谷口菜津子の読み切りも
和山やま「ファミレス行こ。」が、本日12月12日発売の月刊コミックビーム2024年1月号(KADOKAWA)の表紙と巻頭を飾っている。
行こう!コミックビーム28周年展 全国5店の丸善ジュンク堂書店を巡回
月刊コミックビーム(KADOKAWA)の28周年を記念した展示イベントが、東京都、福岡県、沖縄県、大阪府、北海道と全国5カ所の丸善ジュンク堂書店で開催される。
兄のストーカーに、惚れました。歪な三角関係を描く「このゴミをなんとよぶ」単行本に
「このゴミをなんとよぶ」の単行本上下巻が、本日11月10日に2冊同時刊行された。「次にくるマンガ大賞 2023」のWebマンガ部門で15位を獲得した作品で、著者は「双子たちの諸事情」で知られる鉄一。
ミケランジェロとダ・ヴィンチが“大ゲンカ”、ビーム新連載「アンギアーリの戦い」
レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナローティの関係を描くマンガ「アンギアーリの戦い」が、本日11月10日発売の月刊コミックビーム12月号(KADOKAWA)で、短期集中連載としてスタートした。
中学生が戦う歌舞伎町ジュブナイル&アラサー処女の奮闘劇、ビームで開幕
本日8月12日発売の月刊コミックビーム9月号(KADOKAWA)で、関野葵「歌舞伎町ヒステリックドリーマー」と結木万紀子「地獄の三十路録」の新連載2本がスタートした。
犬たちを苦しめる悪夢の真実とは?ダークファンタジー「ナイトメア・オブ・ドッグス」
月森吉音「ナイトメア・オブ・ドッグス」の単行本上下巻が、本日7月12日に2冊同時刊行された。
谷口菜津子の新作 隣り合わせで“ひとり”を生きる、あるアパートの住人たちの物語
谷口菜津子の新作「ふきよせレジデンス」が、本日7月12日に上下巻同時発売された。
誰にも嫌な思いをさせない!コンプライアンスと地球を守る「ヒーローハラスメント」
ニシヤ康隆の単行本「ヒーローハラスメント」が本日7月12日に発売された。
「ロスト・ラッド・ロンドン」のシマ・シンヤ最新作など、ビームで新連載4本が始動
シマ・シンヤの新連載「Void: No. Nine -9番目のウツロ‐」が、本日7月12日発売の月刊コミックビーム8月号(KADOKAWA)でスタートした。
ナガノも「『会話』から『指の先』まで『人間!!』」と推薦、新井英樹の新作「SPUNK」
新井英樹「SPUNK-スパンク!-」の単行本1・2巻が、本日6月12日に発売された。
おおひなたごうが描くレコードロマンギャグ、新連載「レコード大好き小学生カケル」
「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」のおおひなたごうによる新連載、「レコード大好き小学生カケル」が本日6月12日発売の月刊コミックビーム7月号(KADOKAWA)でスタートした。
新井英樹が最新作を語るトークイベント 「SPUNK-スパンク!-」に込めた“切実と滑稽”
新井英樹の最新作、「SPUNK-スパンク!-」の単行本1・2巻が6月12日に発売される。これを記念したトークイベント「『SPUNK』night!!」が6月16日に東京・新宿のLOFT/PLUS ONEで開催。イベントには新井も出演する。
緩やかな再生を描く“少し遅れた青春譜”、新鋭のビーム新連載「花の在りか」
本日5月12日発売の月刊コミックビーム6月号(KADOKAWA)では、大横山飴による新連載「花の在りか」がスタートした。
丸尾末広の新作「アン・グラ」、60年代末の東京で足掻くマンガ青年の暗黒青春譚
丸尾末広の単行本「アン・グラ」が本日4月12日に発売された。
「緑の歌 -収集群風-」の高妍による新連載がビームで開幕、特別読切も同時掲載
「緑の歌 -収集群風-」の高妍(ガオイェン)による新連載「隙間」が、本日4月12日発売の月刊コミックビーム5月号(KADOKAWA)でスタートした。
宇宙規模のアクション活劇、完結!羽生生純×本兌有×杉ライカ「アラタの獣」最終巻
本兌有・杉ライカ原作による羽生生純「アラタの獣」の最終4巻が、本日3月10日に発売された。
その家族の秘密を暴いてはいけない…田辺剛×ラヴクラフトの最新作「ダニッチの怪」
H.P.ラヴクラフト作品のコミカライズを発表し続けている田辺剛、その最新作「ダニッチの怪」の単行本1・2巻が本日3月10日に発売された。
トラウマを抱えたOLの美大再挑戦物語「ミューズの真髄」最終巻、たらちねジョンも推薦
文野紋「ミューズの真髄」の最終3巻が、本日3月10日に発売された。帯には「海が走るエンドロール」のたらちねジョンが推薦コメントを寄せている。
ビーム新連載は逃避行劇「偶像エスケープ」、5年ぶり登場・久野遥子の読み切りも
吉良いとの新連載「偶像(アイドル)エスケープ」が、本日3月10日発売の月刊コミックビーム4月号(KADOKAWA)でスタートした。
双子の姉妹の里山暮らし描くグルメ×スローライフもの「たまごコンチェルト」
山田睦の単行本「たまごコンチェルト」が、本日2月10日に発売された。
あなたには、親になる“資格”がありますか?決めるのは子供、SF家族物語「星屑家族」
幌山あき「星屑家族」の単行本上下巻が、本日2月10日に同時刊行された。