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大友克洋が映画「犬ヶ島」とコラボ!勇ましい眼差しで見つめる日本犬描く
大友克洋とウェス・アンダーソン監督の最新映画「犬ヶ島」がコラボレート。大友が作品をイメージしたイラストを描き下ろした。
売野機子「ルポルタージュ」がモーツーに移籍決定、次号より真造圭伍&稲光伸二の新連載も
4月21日発売の次号モーニング・ツー6号(講談社)にて、売野機子「ルポルタージュ -追悼記事-」、真造圭伍「ノラと雑草」、稲光伸二「はじめての虐殺」の新連載3本がスタートする。
フジテレビがアニメ枠「+Ultra」新設、10月放送「イングレス」など3作を発表
フジテレビが「ノイタミナ」に続くアニメ枠「+Ultra(プラスウルトラ)」を新設する。
爆音映画祭が山口で開催、「AKIRA」「HOUSE」「クレマスター」など35mm上映
3月2日から4日にかけて山口・山口情報芸術センター(YCAM)にて「YCAM爆音映画祭2018 特別編:35ミリフィルム特集」が開催される。
「アリーテ姫」など上映するオールナイト企画開催、片渕須直や佐藤順一のトークも
オールナイト企画「新文芸坐×アニメスタイル セレクションvol.100 100回記念シリーズ Best of Best(1)」が、2月24日の夜から翌朝にかけて東京・新文芸坐にて開催される。
「ユンカース・カム・ヒア」「アリーテ姫」など4作がイベント上映、監督トークも
オールナイトのアニメ上映イベント「新文芸坐×アニメスタイル セレクション vol.100 100回記念シリーズ Best of Best(1)」が、2月24日に東京・池袋の新文芸坐で開催される。
松本大洋が「漫画家本」で松本人志&大友克洋と対談、尾田栄一郎らの寄稿も
マンガ家をあらゆる角度から掘り下げるシリーズ「漫画家本」の第4弾となる、「松本大洋本」が本日12月27日に刊行された。
パルテノン多摩の爆音上映第2弾開催、「デス・プルーフ」「AKIRA」の2本
「爆音上映 in パルテノン多摩 Vol.2」が、12月15日と16日に東京の多摩市立複合文化施設・パルテノン多摩にて開催される。
大友克洋の復刻ポスター20枚セット発売、「AKIRA」「童夢」やアトレ吉祥寺の広告も
復刻ポスターコレクション「大友克洋 20 POSTERS」が、明日9月22日に発売される。
大友克洋作品のポスターを集めたアート集「POSTERS」が復刻
大友克洋作品に関連するポスターを集めたアート集「POSTERS」が復刻。9月22日に「復刻ポスターコレクション『大友克洋 20 POSTERS』」として発売される。
LAアニメ映画祭開催、「魔女の宅急便」「百日紅」など日本のアニメ映画紹介
ロサンゼルスアニメ映画祭2017が、アメリカ・ロサンゼルスにて現地時間9月15日から17日に開催される。
アクション50周年!吉本浩二&たなか亜希夫が新連載、記念企画に大友克洋ら
漫画アクション(双葉社)が2017年7月に創刊50周年を迎える。同誌では本日6月30日に特設サイトをオープン。7月4日に発売される14号を50周年記念号として、さまざまな特別企画を実施していくことが予告された。
手塚治虫のエッセイ集が2冊同時発売、藤子不二雄らマンガ家を鋭く考察
手塚治虫が遺したエッセイをまとめた「手塚治虫エッセイ集成 私的作家考」と「手塚治虫エッセイ集成 映画・アニメ観てある記」が、本日6月20日に同時発売された。
大友克洋トリビュート展が渋谷で、大友の本邦初展示となるイラストも
大友克洋に影響を受けた日仏総勢79名の作家によるトリビュートイラスト展「TRIBUTE TO OTOMO EXHIBITION」が、6月3日から18日までタワーレコード渋谷店8階のSpaceHACHIKAIにて開催される。
大友克洋、ブリューゲル「バベルの塔」の内部構造を想像した絵画作品発表
大友克洋がピーテル・ブリューゲル「バベルの塔」をもとに作り上げた絵画作品「INSIDE BABEL」の完成お披露目発表会が、去る4月13日に東京のDNP銀座ビルにて行われた。
石井岳龍が狂い咲き、バーストしていた石井聰亙時代の作品4本をオールナイト上映
「BURST NIGHT!!!! 石井岳龍の石井聰亙時代」と題されたオールナイト上映が、4月15日深夜から翌朝にかけて東京・早稲田松竹にて行われる。
原哲夫、大友克洋の作る世界をトヨタ「C-HR」が走り抜ける、豪華コラボCM
トヨタによるSUV車「C-HR」の新CMが、本日3月24日よりテレビ放送。本CMは「CROSSOVER THE WORLD」をテーマに様々な世界を「C-HR」が走り抜けていくという内容で、原哲夫、大友克洋が映像制作に携わっている。
大友克洋ら14名のクリエイターと日本アニメの魅力に迫る番組、本日19時より
大友克洋らがインタビュー出演するテレビ番組「クリエーターたちのDNA~ニッポンアニメ100年史~」が、本日1月28日19時より、NHK BSプレミアムにてオンエアされる。
松本大洋や浦沢直樹らが大友克洋の世界を描き下ろすトリビュート本
約80名の作家による大友克洋のトリビュートイラストを集めた書籍「TRIBUTE TO OTOMO」が、講談社より2017年1月26日に発売されることが決定した。
中川いさみが大友克洋らに創作の秘訣を聞く「マンガ家再入門」1巻発売
中川いさみの単行本「マンガ家再入門」の1巻が、本日8月23日に発売された。
インタビュー集「マンガ熱」に大友克洋、諸星大二郎、荒川弘、田中相ら11人
編集者・マンガ研究家の斎藤宣彦によるインタビュー集「マンガ熱――マンガ家の現場ではなにが起こっているのか」が、筑摩書房より発売された。表紙イラストは西村ツチカが描き下ろしている。
大友克洋の新作短編マンガが次号芸術新潮に、2012年発表作の続編
大友克洋の新作マンガ「Est-ce que les robots mechants vont aussi en enfer? 悪いロボットも死んだら地獄に行くの?」(mechantsのeはアクサンテギュ付きが正式表記)が、6月25日発売の芸術新潮7月号(新潮社)に登場する。
なかの綾&大友克洋による魅惑の「じゅうくはたち」MV
なかの綾「じゅうくはたち」のミュージックビデオの監督を、大友克洋が担当していることが明らかになった。
大友克洋が初めて実写MVの監督に、なかの綾のアルバム曲で
「AKIRA」の大友克洋が、なかの綾の楽曲「じゅうくはたち」のMVで監督を務めた。大友が実写のMVを手がけるのはこれが初めて。
大友克洋の監督作「AKIRA」「MEMORIES」「スチームボーイ」をオールナイト上映
「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol.78 アニメファンなら観ておきたい200本『AKIRA』と大友克洋のアニメーション」と題されたオールナイト企画が、3月19日から翌朝にかけて東京・新文芸坐にて行われる。
デザイン誌MdNで発明的なマンガ表現を考察、次号はおそ松特集
本日2月5日に発売されたデザイン誌・月刊MdN3月号(エムディエヌコーポレーション)は、「漫画を漫画たらしめるもの」と題した特集を展開している。
さんをつけろよデコ助野郎!!「AKIRA」LINEスタンプで“健康優良不良少年”が吠える
大友克洋が原作、脚本、監督を担当した劇場版アニメーション「AKIRA」のLINEスタンプが、LINEスタンプショップにて販売されている。
LINEのトークでも“さん”をつけろよデコ助野郎!!「AKIRA」スタンプ登場
大友克洋原作のアニメ映画「AKIRA」のLINEスタンプが発売された。購入には240円または100コインが必要。
芸術新潮で図版たっぷりの江口寿史特集、ヤマザキマリ&とり・みき新連載も
本日12月25日に発売された芸術新潮2016年1月号(新潮社)では、江口寿史の特集が組まれている。
「AKIRA」を高画質・高音質で上映!岩田光央のトークショーも
大友克洋が原作、脚本、監督を担当したSFアニメーション「AKIRA」。そのHDCAM SR Master版の上映イベントが、11月21日に東京・テアトル新宿、12月5日に埼玉・SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザにて開催される。