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自然溢れる戦後の北海道描くイブニング新連載
本日8月26日に発売されたイブニング18号(講談社)にて、第17回イブニング新人賞優秀賞を受賞した森和美の初連載「エシカルンテ」がスタートした。
イブニングで山田恵庸&武田一義が始動!電子版も同時配信
本日4月22日に発売されたイブニング10号(講談社)にて、「エデンの檻」で知られる山田恵庸の新連載「DEATHTOPIA」と、マンガ大賞2014で3位を獲得した「さよならタマちゃん」の武田一義による「おやこっこ」がスタートした。
「さよならタマちゃん」の武田一義、めざましテレビに出演
※4/30(水)追記:改めて放送日が決定しました。5/2(金)予定です。
イブニングで新連載続々!山田恵庸、上条明峰、武田一義ら
4月22日発売の次号イブニング10号(講談社)より4号にわたって新連載5本が続々とスタートすると、本日4月8日発売の9号で告知された。
「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式
マンガ大賞2014が本日3月27日に発表され、森薫「乙嫁語り」が大賞を獲得。ニッポン放送イマジンスタジオにて、森や担当編集者らを招いた授賞式が行われた。
マンガ大賞2014は森薫「乙嫁語り」に決定
マンガ大賞2014の結果発表と授賞式が、本日3月27日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれた作品は、中央アジアを舞台に、結婚をめぐるドラマを森薫が描き出す「乙嫁語り」。ハルタ(エンターブレイン)にて連載されている。
第18回手塚治虫文化賞、20作から選ぶ「読者賞」投票受付中
朝日新聞社が主催する第18回手塚治虫文化賞の特別企画として、受賞作を一般投票により決める「読者賞」部門が設けられた。同社のニュースサイト・朝日新聞デジタルの特設ページにて3月14日まで投票を募っている。
マンガ大賞2014ノミネート作発表、友達に薦めたい10作
書店員を中心とした有志による選考委員が、“今、いちばん友達に薦めたいマンガ”を投票で決める「マンガ大賞」。7回目の開催となる2014年度のノミネート作品が発表された。
奥浩哉の日常を元アシ・武田一義が執筆、インタビューも
本日12月24日に発売されたイブニング2014年2号(講談社)には、奥浩哉の元アシスタントである武田一義が描く「こんにちは奥さん」が掲載されている。
闘病生活描く「さよならタマちゃん」に奥浩哉がコメント
武田一義が自身の闘病生活を描く「さよならタマちゃん」の単行本が、本日8月23日に発売された。