三田紀房をはじめとした作家のエージェント業を行うコルクの協力のもと、主人公は現地の学生に、主人公が目指す大学も現地の有名大学に変更された。作画は現地の漫画家が担当、インドネシアの社会背景と文化に即した作品へと完全リメイクが行われた。
キャラクターのライセンス事業を手がける日本の企業・TGライツスタジオと、インドネシアの大手メディア企業・コンパス・グラメディアグループの出版部門・M&Cによるこの共同事業。「ドラゴン桜」を皮切りに、日本のマンガをインドネシア向けにリメイクして連続リリースしていく。
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- インドネシアにて大人気コミック『ドラゴン桜』の完全リメイクが決定!|株式会社トキオ・ゲッツのプレスリリース
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磯野 直 @n_a_o_r_z
「ドラゴン桜」インドネシアでの出版に向けて完全リメイク https://t.co/y6UgQoZZb1