本日5月2日に発売されたジャンプスクエア6月号(集英社)には、「NARUTO―ナルト―」の
「マリオ」は、ニューヨークを舞台に暗躍する殺し屋マリオを49ページで描いた読み切り。同作のネームは「NARUTO―ナルト―」連載前の1998年に描かれていた。青年誌向けに作られた物語だけあって、「NARUTO」とはひと味違う魅力が垣間見える。今号には、岸本が「マリオ」を語るインタビュー記事も収められた。
そのほかジャンプスクエア6月号では、「いちご100%」の
なおジャンプスクエア6月号の発売に合わせ、4月29日から5月5日まで、JR新宿駅、JR渋谷駅、池袋駅、大阪駅、梅田駅では駅貼りポスターが掲出されている。
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テリー・ライス @terry_rice88
@Rayray_safo @JmxMbp お二方が話題にされてるギャングもの、7年前にジャンプSQで読みきり掲載されてますね……。
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