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武富健治、怪談や都市伝説など日本の暗部語るトーク開催

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「鈴木先生」で知られる武富健治が、3月1日に阿佐ヶ谷ロフトAにてトークイベント「もうひとつの武富健治物語」を開催する。

これは「狐筋の一族 武富健治実話作品集」と「惨殺半島 赤目村」1巻の発売を記念して行われるもの。「狐筋の一族」はミリオン出版から2012年12月に発売され、「惨殺半島 赤目村」1巻はアース・スター エンターテイメントより2月12日に刊行される。

2作はともに怪談や都市伝説、秘境など、日本の暗部を描いた作品で、イベント当日は武富や出版関係者らがトークを繰り広げる予定。ゲストには怪談史研究家の小池壮彦が決定しており、さらに追加ゲストや観客参加型の企画も予定されている。チケットはローソンチケットにて発売中なので、希望者はお早めに。

もうひとつの武富健治物語~怪談、都市伝説、秘境…「鈴木先生」の著者が描いた日本の暗部~

日時:2013年3月1日(金)18:00開場、19:00開演
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
料金:前売1500円、当日1800円(飲食代別)
出演:武富健治、小池壮彦(怪談史研究家)ほか
Lコード:35619

武富健治コメント

代表作「鈴木先生」と対を成すように、時には影響を受けあいながら追求してきた、自分にとってのもう一つの代表ジャンル「実話漫画」について、関わってきた方々と多角度で検証しながら思い切り語り、その意義を改めて見出したいと思います。

それらをまとめた「狐筋の一族」や、これまでそこで培ったものをいったん決算するために描き始めた創作作品「惨殺半島赤目村」をキーにしつつ、ジャンルそのものの様相や現代における存在価値についてなどさまざま掘り下げてみたいです。

もちろん手つきは猥雑に、とことんばかばかしく!

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