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「トップをねらえ2!」BD-BOX化記念、貞本らトークイベント

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アニメ「トップをねらえ2!」のBlu-ray BOXが6月22日に発売されることを記念して、貞本義行らの出演するトークイベントが新宿ロフトプラスワンにて7月7日に開催される。

「『トップをねらえ2!』Blu-rayBox発売記念イベント 七夕トークライブ」と題したイベントには貞本のほか、監督の鶴巻和哉、ノノ役の声優・福井裕佳梨、MCでやまけんが出演。メインスタッフが制作中の秘話を語り合う。チケットはローソンチケットにて5月12日より販売が開始され、価格は前売り2000円、当日は2500円。

またBlu-ray BOX発売に先駆けて、5月12日にはバンダイチャンネルのライブ配信ページにて全6話を一挙無料で配信。第1話、第4話はBlu-ray BOX音声特典のオーディオコメンタリー付きだ。

「トップをねらえ2!」Blu-ray BOXは通常版と初回限定版が用意されており、ともにBOXイラストは貞本義行による描き下ろし。初回限定版にはスタッフの鼎談が収められた68ページのブックレット、インタビューなどの映像を収めた特典DISCが封入される。通常版は1万3440円、初回限定版は1万5540円。

オーディオコメンタリー収録感想コメント

鶴巻和哉(原案・監督)
コメンタリーで二人と話している間に、制作当時、榎戸さんが「これは、鶴巻がガイナックスで作る最後の作品になりそう」と言っていたのを思い出しました。その時は「まさか~」と笑っていたんですが……。現在の事情とは関係なく、僕自身が「トップをねらえ2!」以前と以後ではっきり変わってしまったんだと、改めて思い知らされました。「トップ2!」は僕にとってそういう作品でもあるんです。

榎戸洋司(脚本)
結局のところ、このコメンタリーでいちばん伝えたかった事は「現場の空気」だったのかもしれない。今回の収録にあたって、全6話を見ながら個人的に思った事は、この作品はまだ僕にとって「懐かしいもの」ではなく、「リアル」であるという事だ。そして、自分の脚本のキャラが、貞本さんによってデザインされ、鶴巻監督によって映像化されるというのは、ものすごく贅沢な「遊び」である事をあらためて実感した。

貞本義行(キャラクターデザイン)
今回のコメンタリーでは、はじめて聞いた事もあったりで、楽しみながら出来ました。しかし作画は、どの話数も素晴らしくつい見込んでしまい、コメントするのも忘れてしまうものでしたネ。久しぶりの作画監督、監督のキャラデザインへの容赦ないリテイク、苦労もありましたが、終わってみれば、今見ても色あせない素晴らしい作品になっていると思います。 榎戸、鶴巻とは、機会があれば又、一緒に仕事してみたいですね。

福井裕佳梨(ノノ役)
あれから、5年という歳月が流れた今、またあの、キラキラな時間、私の人生の中で一番の思い出の作品、「トップをねらえ2!」にこうして携わらせて頂ける事が、すごくすごく光栄で、うれしいです。 「トップをねらえ2!」ブルーレイボックス化、本当に本当におめでとうございますっっっっ!!

坂本真綾(ラルク役)
改めて振り返ってみて、やっぱり私にとっても本当に大切な、特別な作品だなあと再確認しました。 BD化を機会に、より多くの人にご覧いただけたら幸いです。一生懸命であることは、恥ずかしいことじゃない、楽しいことなんだ。私もいくつになっても、いつでも、胸を張って自分をさらけ出せる大人でいたいなと思います。ラルクとノノに教えてもらった、シンプルだけどものすごく大事なことです。

沢城みゆき(チコ役)
オーディオコメンタリー収録にあたり、全話見直しましたが…やっぱり、最高だなと思いました。ノノに会えてよかった。3・4話と紅一点で、幸せに、懐かしく、先輩お二人と収録させていただきました。ご興味あればぜひ…!!

岩田光央(ニコラ役)
今回、沢城さんと山崎さんと三人でコメンタリーをさせて頂きました。なんでしょう、もっとコメントに困るかと思っていたんですが、映像を観ながら誰かが一言投げかけると、そこからツラツラと当時のアフレコでのエピソードや、その時々で感じていた思い、役に対するストイックさなど、止めどなく話せた事に驚きました。改めて、私達にとって、「トップをねらえ2!」と言う作品がとても思い入れの強い作品だった事を確認できたひとときでしたね。

山崎たくみ(カシオ役)
TOP2 もいよいよ Blu-ray ですか!あの高かった画のクオリティを考えると……わぁお!楽しみですねぇ。 さてさて、先日3・4話のコメンタリを収録してきました。メンバーは、TOP2 の助演チーム。チコ&ニコラ、そしてカシオです。 収録当時の思い出話や裏話、なぜかお互いを盛大に褒め称えあったり!あっという間の 1 時間でした。 もちろん、「このシーンの芝居は…」なんて真面目な話もしましたよ。
ぜひ聞いてみてくださいな。 あっ……あたりまえですが……あくまでもオマケですから……まずは本編をたっぷり楽しんでくださいね。(笑)

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