本日3月24日発売のデザート5月号(講談社)にて、
「女神のリーブラ」は単身で育ててくれた母を亡くし、突如大金持ちの祖父の家で暮らすことになった女子高生・つみれと、つみれの世話人として現れたクールな弁護士・樋野の物語。つみれは祖父の家で邪険にされながらも、樋野に支えながら苦難を乗り越えようと成長していく。
このほか今号には、小冊子「何度でも泣けるラブストーリー」が付属。小冊子は計228ページで、
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